ロードバイクを購入する際に「どのメーカーにしよう…」と迷う方は非常に多いです。見た目や性能、知名度など、メーカーごとにさまざまな特徴があるので、最後まで迷ってしまいますよね。
今回の記事では、ロードバイクの主要メーカーを紹介していきます。有名なメーカーを一覧で把握して、ロードバイク選びの参考にしてみてください。
目次
1.初心者必見!ロードバイクのメーカーを知ろう
ロードバイクのメーカーは非常に多く、ヨーロッパの主要各国やアメリカなどを中心に多種多様なメーカーがあります。
日本発のメーカーもあるなど、メーカーごとにコスパや性能、デザインなどで独自性を出しています。ロードバイクメーカーの特徴を把握して、どのメーカーが自分に合うか判断してみましょう。
2.ロードバイクの魅力
画像出典元:写真AC
ロードバイクは、一般的なシティサイクルと異なり、スポーツ性が高い自転車です。
軽量な車体や細いタイヤ、空気抵抗を減らす設計などにより、スピードを出しやすいことが魅力のひとつ。風を切って走る爽快感は格別です。
ロードバイクで走ることにより、運動不足解消も期待できます。カロリー消費量も多いため、ダイエットにも効果的。体を動かすことは、ストレス解消にもつながります。無理なく継続しやすいため、運動が苦手な方にもおすすめです。
また、友人や仲間を作ることもできます。ロードバイクは世界中で人気があり、各地にコミュニティがあるからです。同じ趣味の人たちと一緒に走ることで、友情を深めたり刺激を受けられます。
3.ロードバイクの選び方
画像出典元:写真AC
ロードバイクを選ぶ際には、以下の3点をチェックするのがおすすめです。
- 予算
- サイズ
- 素材
これらをチェックすることにより、今の自分にピッタリなロードバイクを選べます。
それぞれ詳しく解説するので、ぜひご覧ください。
予算で選ぶ
ロードバイクは、価格帯ごとにスペックが異なるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
価格帯別のおすすめの人は以下のとおりです。
- 5~10万円:通勤・通学用、普段使いしたい人向け
- 10万円以上:ロングライドなど、趣味として使いたい人向け
- 20万円以上:本格的なレース出場を視野に入れている人向け
5万円前後の安いロードバイクには、見た目だけがロードバイクで、スペックが低いルック車と呼ばれるモデルも存在します。重量や使われているパーツなどをチェックし、ルック車を選ばないようにご注意ください。
ロードバイクらしい、スピード感ある走りを楽しみたい方は、10万円以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
サイズで選ぶ
サイズが自分の身長や体型に適しているのか必ず確認しましょう。
サイズが体型と合っていない場合、本来の性能を発揮できない場合があります。効率的に走れないと、体力も消耗しやすくなるので、購入前にチェックするのがおすすめです。
各メーカーの公式サイトなどに、適応身長が表示されていますが、あくまでも目安です。同じ身長であっても、胴体や股下、手足の長さなどには個人差があります。可能であれば、実店舗で試乗するのがおすすめです。
素材で選ぶ
ロードバイクのフレームは、おもにアルミ、クロモリ、カーボンが採用されています。素材ごとに特徴があるので、目的や好みに合わせて選びましょう。
それぞれのおもなメリット・デメリットは以下のとおりです。
素材 | メリット | デメリット |
アルミ | ・軽い ・耐久性が高い ・価格が安い |
・衝撃吸収性が低め |
クロモリ | ・衝撃吸収性が高い ・価格が安い |
・重い ・サビ予防に手入れが必要 |
カーボン | ・軽い ・耐久性が高い ・衝撃吸収性が高い ・デザインが豊富 |
・価格が高い ・予期せぬ方向から強い力が加わると、ヒビが入ることがある |
初心者が購入するなら、コストパフォーマンスの高いアルミがおすすめです。軽量で耐久性が高く、ある程度ラフに扱っても問題ありません。サビにも強いため、お手入れも簡単です。
4.ロードバイクの主要メーカー一覧
ロードバイクの主要メーカー10社は以下の通りです。
ビアンキ(Bianchi) | チェレステカラーでお馴染みのイタリアの老舗メーカー |
ジオス(GIOS) | クロモリフレームとジオスブルーでお馴染みのメーカー |
スコット(SCOTT) | 高品質なカーボンフレームに定評があるメーカー |
トレック(TREK) | アメリカの超大手メーカー。モデルの多様さとコスパと品質の高さが魅力 |
キャノンデール(CANNONDALE) | アルミフレームが評価されているアメリカのメーカー |
ブリヂストン(BRIDGESTONE) | 日本発のメーカーでモデルの多様さと日本人の体格に合う設計 |
ネスト(NESTO) | 日本発のブランドで初心者向けの充実度とコスパの高さが魅力 |
ジャイアント(GIANT) | 世界最大の自転車メーカーでコスパの高いリーズナブルなモデルが豊富 |
ラレー(RALEIGH) | クラシカルなクロモリロードバイクのラインナップが豊富 |
ピナレロ(PINARELLO) | 湾曲したフレームが特徴のオシャレ&高性能バイク |
では、1つずつ詳しくみていきましょう。
①ビアンキ(Bianchi)
ビアンキ(Bianchi)は、イタリアの老舗メーカーで、独自のチェレステカラーがお馴染みになっています。レース向けから初心者向け、街乗り用などの幅広いラインナップが揃っており、オシャレなデザインと高い知名度が魅力です。
モデル名 |
SPECIALISSIMA |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
SHIMANO ULTEGRA Di2 |
②ジオス(GIOS)
ジオス(GIOS)は、クロモリ製のフレームとジオスブルーと呼ばれるブランドカラーで知られるイタリアの自転車メーカーです。クロモリ特有のしなやかでで心地よい走り心地に魅力があり、初心者向けのラインナップも充実しています。
モデル名 |
FELLEO |
フレーム素材 |
クロモリ |
車体重量 |
8.7kf |
コンポ |
SHIMANO 105 |
③スコット(SCOTT)
スコット(SCOTT)は、スキー用品で有名なスイスのブランドで、独自の軽量カーボンフレームに定評があります。スキー用品で培った技術を活かしたロードバイクが豊富に揃っており、ヒルクライマーに人気のブランドでもあります。
モデル名 |
Addict RC 15 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
7.6Kg |
コンポ |
SHIMANO ULTGRA |
④トレック(TREK)
トレック(TREK)は、アメリカの本社を置く世界最大級の自転車メーカーです。品質の高さとラインナップの豊富さに強みを持っており、ライドスタイルごとにモデルを選ぶことができますし、どのバイクも品質が高いので安心して乗ることができます。
モデル名 |
Madone SLR 9 AXS Gen 7 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
7.36 kg |
コンポ |
SRAM RED eTap |
⑤キャノンデール(CANNONDALE)
キャノンデール(CANNONDALE)は、アルミフレームの性能の高さに定評があるアメリカのメーカーです。カーボンに引けを取らないアルミフレームのモデルが有名なのに加えて、都会的なブランドイメージがおしゃれでもあります。
モデル名 |
SuperSix EVO LAB71 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
Shimano Dura-Ace Di2 |
⑥ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ブリヂストン(BRIDGESTONE)は、日本の自転車メーカーで日本人の体格に合わせた設計のロードバイクが豊富に揃っています。フレームの設計が日本人に合わせられているので、初めての方でも無理なく乗ることができるでしょう。
モデル名 |
RP9 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
6.8kg |
コンポ |
SHIMANO DURA-ACE |
⑦ネスト(NESTO)
ネスト(NESTO)は、日本の自転車メーカーでリーズナブルな価格の高コスパバイクが充実しています。安価で軽量なロードバイクのラインナップが豊富なので、初めてのロードバイクにぴったりですし、日本メーカーで入手しやすいのもメリットと言えます。
モデル名 |
ALTERNA DISC |
フレーム素材 |
アルミ |
車体重量 |
9.1kg |
コンポ |
SHIMANO 105 |
⑧ジャイアント(GIANT)
ジャイアント(GIANT)は、台湾にある世界最大級の自転車メーカーで、リーズナブルながら高性能なコスパの高さに強みがあります。ジャイアント=コスパが高いというイメージが強くあるメーカーでもあり、始めたの方にはもちろん、安くカーボンロードバイクが欲しい方にもおすすめです。
モデル名 |
PROPEL ADVANCED SL 0 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
6.8kg |
コンポ |
SHIMANO DURA ACE Di2 |
⑨ラレー(RALEIGH)
ラレー(RALEIGH)は、クロモリフレームでクラシックなスタイルのロードバイクをラインナップしているメーカーです。細身でスタイリッシュなフレームデザインが魅力的で、クロモリのしなりを活かした柔らかな乗り心地が得られます。
モデル名 |
CRR Carlton-R |
フレーム素材 |
クロモリ |
フレーム重量 |
2.6kg |
コンポ |
ー |
⑩ピナレロ(PINARELLO)
ピナレロ(PINARELLO)は、イタリアの自転車メーカーで湾曲したフレーム設計で有名です。見た目がおしゃれなだけでなく、湾曲することで空力性能や左右のバランスを整えるなど合理的な側面もあり、プロのレースでも多くの実績を残しています。
モデル名 |
DOGMA F DISK |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
6.8kg |
コンポ |
SHIMANO DURACE DI2 |
5.ヨーロッパ発人気ロードバイクメーカー5選
ヨーロッパ発のロードバイクメーカーには以下の5社があります。
コルナゴ(COLNAGO) | 職人気質なイタリアの老舗&高級メーカー |
チネリ(CINELLI) | スチールフレームとロックなデザインが魅力 |
デローザ(DE ROSA) | ハートマークでお馴染みにの高性能かつオシャレなモデルが豊富 |
クオータ(KUOTA) | 機能性に特化したカーボンバイクが豊富 |
キャニオン(CANYON) | オンライン販売のみを行うコスパの高いカーボンバイクが魅力 |
では、1つずつ詳しくみていきましょう。
①コルナゴ(COLNAGO)
コルナゴ(COLNAGO)はイタリアの老舗メーカーで、高級感とエレガントさを兼ね備える気品の高さが特徴です。職人気質の性能の高いモデルを多数ラインナップしており、高級感のあるブランドイメージと相まって所有欲を満たしてくれるのが魅力といえるでしょう。
モデル名 |
C64 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
ー |
②チネリ(CINELLI)
チネリ(CINELLI)は、イタリアの自転車メーカーで元プロ選手によって誕生しました。美しいカラーリングが特徴で、ステンレスやスチールをフレーム素材で使用するなど、尖ったこだわりとレースを意識した性能の追求に魅力があります。
モデル名 |
Vigorelli |
フレーム素材 |
カーボン |
フレーム重量 |
1550g |
コンポ |
ー |
③デローザ(DE ROSA)
デローザ(DE ROSA)は、ハートマークのロゴでお馴染みのイタリアの老舗メーカーです。高性能なカーボンバイクが豊富なのに加えて、おしゃれなデザインを兼ね備えているので幅広い方に人気のメーカーと言えるでしょう。
モデル名 |
IDOL |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
SHIMANO 105 |
④クオータ(KUOTA)
クオータ(KUOTA)は、他に先駆けてカーボン技術を取り入れたメーカーの1つでもあり、スタイリッシュで質実剛健なデザインが特徴です。カーボンフレームのパイオニアとして優れた設計技術を持っているメーカーでもあり、プロレースでも多数の実績を残しています。
モデル名 |
KOUGAR |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
SHIMANO 105 |
⑤キャニオン(CANYON)
Aeroad CFR Disc Di2|キャニオン(CANYON)
キャニオン(CANYON)はドイツの自転車メーカーで、オンラインでのみ完成車の販売を行なっているのが特徴です。オンライン限定なので、その分価格がリーズナブルに抑えられており、コスパの高いハイエンドバイクが購入できます。
モデル名 |
Aeroad CFR Disc Di2 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
7.2kg |
コンポ |
Shimano Dura-Ace Di2 |
6.日本・台湾・韓国発人気ロードバイクメーカー5選
日本・台湾・韓国の人気ロードバイクメーカーには以下の5社があります。
メリダ(MERIDA) | コスパが高く日本人選手の新城幸也が使っているメーカー |
ミヤタ(MIYATA) | 長年日本で愛される品質の高さと多様なシーンに合わせられるモデルが豊富 |
アラヤ(ARAYA) | クラシカルなツーリングバイクを長年にわたって取り扱っている |
リヴ(LIV) | GIANTから派生した女性向けのモデルを豊富に取り扱うメーカー |
ヨネックス(YONEX) | 軽量のカーボンフレームが高く評価されているメーカー |
では、1つずつ詳しくみていきましょう。
①メリダ(MERIDA)
メリダ(MERIDA)は台湾にある自転車メーカーで、ジャイアントと同じくコスパの高いロードバイクのラインナップが豊富です。日本人レーサーの新城幸也選手が所属チームでも使われているメーカーでもあります。
モデル名 |
SCULTURA TEAM |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
7.0kg |
コンポ |
Shimano Dura Ace Di2 |
②ミヤタ(MIYATA)
ミヤタ(MIYATA)は、日本の老舗自転車メーカーで日常向けからスポーツ向けまで幅広いラインナップが揃っています。初めての方向けのロードバイクが充実しており、日常的な移動から休日のサイクリングまで対応できるロードバイクが選べます。
モデル名 |
Freedom Plus |
フレーム素材 |
クロモリ |
車体重量 |
12.6kg |
コンポ |
SHIMANO 1×9 |
③アラヤ(ARAYA)
アラヤ(ARAYA)は、クロモリフレームのクラシックなスタイルのロードバイクが充実しているメーカーです。泥除けを搭載したモデルを揃えるなど、サイクリングというよりは自転車旅などで使用されるようなデザインになっています。
モデル名 |
TUR |
フレーム素材 |
クロモリ |
車体重量 |
13.0kg |
コンポ |
SHIMANO CLARIS |
④リヴ(LIV)
リヴ(LIV)は、ジャイアントから派生して生まれた女性向けのロードバイクブランドです。小柄な女性でも乗りやすい設計になっているのが魅力なので、自分の体格に合ったロードバイクが見つからない女性の方におすすめです。
モデル名 |
LANGMA ADVANCED SL 1 DISC |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
6.8kg |
コンポ |
SHIMANO ULTEGRA Di2 |
⑤ヨネックス(YONEX)
ヨネックス(YONEX)は、カーボン技術に定評のあるメーカーで、ヒルクライマーに愛される軽量フレームに定評があります。とにかく軽くて前に進むロードバイクを求める方に人気のある日本メーカーでもあるので、ヒルクライムレースなどの出場する方におすすめです。
モデル名 |
AEROFLIGHT |
フレーム素材 |
カーボン |
フレーム重量 |
830g |
コンポ |
ー |
7.アメリカ発人気ロードバイクメーカー4選
アメリカ発のロードバイクメーカーには以下の4社があります。
フジ(FUJI) | アメリカと日本の共同メーカーでグラベルバイクが充実 |
スペシャライズド(SPECIALIZED) | プロレースでの豊富な実績を持つ高性能バイクが豊富 |
ジェイミス(JAMIS) | オフロードにも対応できるグラベルバイクに強みがある |
ブルー(BLUE) | レースに向けて最適化されたロードバイクを取扱う |
では、1つずつ詳しくみていきましょう。
①フジ(FUJI)
フジ(FUJI)は、アメリカと日本の共同メーカーでもあり、多様なスタイルの自転車を豊富にラインナップしているのが特徴です。オンロード向けのロードバイクだけでなく、グラベルロードやシングルピストなど、スタイルごとに合ったモデルがあります。
モデル名 |
JARI 1.3 |
フレーム素材 |
アルミ |
車体重量 |
10.3kg |
コンポ |
SRAM Apex |
②スペシャライズド(SPECIALIZED)
スペシャライズド(SPECIALIZED)は、アメリカの自転車メーカーでプロのレースでも数多くの実績を残してきた性能の高さが魅力です。高度な空力性能や独自技術を盛り込んだ製品開発によって他社をリードしており、本格志向の方に人気の高いメーカーでもあります。
モデル名 |
S-Works Tarmac SL7 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
6.8kg |
コンポ |
SRAM Red eTap |
③ジェイミス(JAMIS)
ジェイミス(JAMIS)は、荒れた路面でも力強く走れるグラベルロードを中心にラインナップしているメーカーです。幅広い道にアジャストできる適応力の高さが魅力で、日常的な移動からサイクリングまで幅広く使えます。
モデル名 |
RENEGADE C2 |
フレーム素材 |
カーボン |
車体重量 |
ー |
コンポ |
Shimano GRX |
④ブルー(BLUE)
ブルー(BLUE)は、アメリカの自転車メーカーでプロのレースの中でテストを繰り返しながら、製品を開発していくスタイルに注目が集まっています。トップレースから得られたデータを通じて最適なバランスを見つけ出すスタイルと、職人による精度の高いモノ作りが強みです。
モデル名 |
ABSOLU CS |
フレーム素材 |
カーボン |
フレーム重量 |
ー |
コンポ |
ー |
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9.まとめ
ロードバイクのメーカーを解説しました。
数多くのメーカーがあることに驚いたかもしれませんが、それぞれのメーカーに違いがあるので、メーカーやモデルごとの違いを把握するのが大切です。
今回の記事を参考にして自分の求める用途に合致したロードバイクメーカーを選べるようになりましょう。
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