
引っ越しや買い替えなどで冷蔵庫を新しく購入する際、どこで下取りに出すのが一番お得か気になりますよね。
本記事では、冷蔵庫の下取りを依頼する際のおすすめ先を紹介します。
結論として、冷蔵庫の買い替え前提で下取りを依頼するなら「家電専門店ノジマ」で検討することをおすすめしています。
ノジマがおすすめな理由と、それぞれの会社の下取り価格と条件をまとめましたの下取りの依頼先を検討してみてください。
目次
【家電量販店各社】下取りの相場や下取りサービスの有無を比較
大手家電量販店8社の下取り(買取)査定価格を以下の条件で比較していきます。
比較対象は実際に店舗を持つ従来の家電量販店、オンラインストアのみの家電量販店を含みます。
- 対象機種は「シャープ SJ-GA50E 6ドア 2019年製 502L」
- 商品の状態は「美品・動作問題なし」
- 家電量販店の「下取り(買取)査定価格」「引取条件」をそれぞれ調査し、比較
会社名 | 下取り価格(買取価格) | 下取りの条件 |
---|---|---|
ノジマ |
12,600円 |
|
ヤマダデンキ |
対象商品購入で |
|
ジャパネットたかた | 対象商品購入で 下取り可 or 対象外の場合は -9,130円 |
|
ヨドバシカメラ | – |
|
ケーズデンキ |
– |
|
ビックカメラ |
条件あり |
|
ジョーシン |
条件あり |
|
Amazon |
– |
|
⇒スライドにて確認
※2025年3月当社にて調査
このなかで古い冷蔵庫にプラスの査定価格を付けられたのは「ノジマ(下取りチェッカー)」と「ヤマダデンキ」のみでした。
それでは、各社の特徴を詳しく紹介していきます。
ノジマ(下取りチェッカー)
ノジマの下取り査定価格と下取り値引きについては、以下になります。
下取り査定価格 |
12,600円 |
下取り値引きの有無 |
あり |
ノジマは今回比較した家電量販店のなかで、最も高い査定価格となりました。
ノジマでは「下取りチェッカー」というLINEとWEBで簡単に下取り価格がわかるシステムがあり、確認方法も簡単です。
LINE・WEBから型式などを入力するだけで下取り価格が算出され、冷蔵庫の入れ替え時と同時に自宅まで引き取りに来てくれるため、下取り完了までがスムーズです。
冷蔵庫の下取りではノジマが最も下取り価格が高く、10年前も冷蔵庫も高い下取り価格がつくので、まずはノジマから検討することをおすすめしています。
\WEB査定はこちらから/
▶下取りチェッカー「冷蔵庫査定」はこちら
ヤマダデンキ(YAMADA)
ヤマダデンキの買取価格と下取り値引きについては、以下のとおりです。
買取査定価格 |
1,000円 |
---|---|
下取り値引きの有無 |
あり(対象商品購入時のみ) |
ヤマダデンキには、ノジマの下取りチェッカーのようなLINEでの査定システムは導入されていませんが、WEBから簡単に事前査定に出すことができます。
今回は年式、メーカー、容量の順に「2019年製⇒シャープ⇒501L以上」と選択して下取り価格を調べました。このように、自分の冷蔵庫の容量をあらかじめ確認しておく必要があります。
さらに、こちらもノジマと同様に下取り値引きの併用が可能になっています。
買取価格は1,000円。しかしここに下取り値引きが加わることで、価格ではノジマよりもお得になることもあるため、気になる方はヤマダデンキの価格も調べてみてください。
筆者が、ヤマダウェブコムで調べたところ例えば東芝 6ドア冷蔵庫 GR-W600FZSが下取り対象製品で、242,550(税込)が22,000円値引きされるようでした。ただし「値引き交渉ボタン」が表示されていなかったため、これ以上の値引きはないようです。
なお、2025年3月時点では『対象メーカー限定で、2016年製以降のまだ使える冷蔵庫の買取は最大50,000円』というキャンペーンをおこなっています。
ジャパネットたかた
ジャパネットたかたの下取り査定価格と下取り値引きについては、以下のとおりです。
下取り査定価格 |
値引き対象商品により異なる |
下取り値引きの有無 |
あり(対象商品購入時のみ) |
下取りには必ず「リサイクル料金3,740円(170L以下)または4,730円(171L以上)+収集運搬料金(容量ごとに2,750~4,400円)」を支払う必要があり、加えて新品購入時の送料もかかります。
さらに、元々の販売価格も他社よりも高くなっているケースがありますので、優先度は低めで考えておいてもよいでしょう。
ジャパネットたかたを活用するのであれば、販売価格と下取り値引き額、リサイクル料金などをすべて見比べたうえで検討してみてください。
なお、2025年3月時点では『春の下取り祭』を開催しており、特定のモデルを購入する場合は下取り額を増額してもらえるキャンペーンとなっています。(2025年4月13日まで)
ヨドバシカメラ(yodobashi)
ヨドバシカメラでは、冷蔵庫の下取りについて査定をして買取するようなサービスはおこなっていません。
リサイクルの申し込みについて古い冷蔵庫を処分してもらう際は、リサイクル料金3,740円(170L以下)または4,730円(171L以上)+収集運搬費550円を支払い、処分をおこなってもらえる仕組みです。
他社に比べて収集運搬費が低く良心的な価格に設定されています。そのため、急いでいる方や少しでも安く収集してもらいたい方はヨドバシカメラを選ぶとよいかもしれません。
ケーズデンキ(K’s)
ケーズデンキでは、冷蔵庫の下取りについて査定をして買取するようなサービスはおこなっていません。
古い冷蔵庫を処分してもらう際は、リサイクル料金3,740円(170L以下)または4,730円(171L以上)+収集運搬費3,300円がかかります。
「急いで処分したいけれども、近くにケーズデンキしかない」などの理由がある場合は、ケーズデンキへ依頼するのも手です。
ケーズデンキ以外にも選択肢があるなら、他社と比べてみることがよさそうですね。
ビックカメラ(BicCamera)
ビックカメラでは、一定の条件のもとで冷蔵庫の下取りが可能です。下取り値引きについては以下のとおりです。
下取り査定価格 |
0円(条件あり) |
下取り値引きの有無 |
なし |
下取りの条件である「製造から7年以内」「買い替え時」「故障や破損がない」まだ使える冷蔵庫に限り、下取りをしてもらうことができます。
下取り値引きがなく、下取り条件も他社と比べて平均的ですので、近くのエリアにビックカメラしかない場合は選択肢にいれてもよいでしょう。
参考:まだ使えるテレビ・洗濯機・冷蔵庫も無料で下取り│ビックSUPERサービス
処分をしてもらう場合はリサイクル回収にかならず申し込む必要があり、リサイクル料金3,740円(170L以下)または4,730円(171L以上)+収集運搬費2,200円がかかるということです。
メーカーによってリサイクル料金が異なってきますので、公式HP(下記URL)にて事前に確認する必要があります。
リサイクル料金を払いたくない場合は買取してもらう他社のサービスも考慮したいですね。
参考:家電のリサイクル・引き取りについて│ビックカメラ.com
なお、2025年3月時点では『今が売り時、買い替え時!下取りキャンペーン』を開催しており、「指定商品を購入時」に「リサイクル回収を同時申込」をすれば「古くても壊れていても冷蔵庫を引き取ったうえで、購入価格について最大20,000円の値引きをしてもらえる」キャンペーンをおこなっています。
参考:今が売り時、買い替え時!下取りキャンペーン│ビックカメラ.com
ジョーシン(Joshin)
ジョーシンでは買い替えの場合、購入商品と同品目・同時引き取りの場合に下取りできます。
ただし、下取り値引きという形ではなく収集運搬料金の値引きという形での還元となり、リサイクル料金と収集運搬費は必ずかかります。
また配送エリアが限られており、配送エリア外であれば別途回収費用が必要です。
下取り査定価格 |
0円(条件あり) |
下取り値引きの有無 |
なし、収集運搬料金の値引き |
引き取りのみで訪問引取での収集運搬費は4,950円税込ですが、買い替えの場合は収集運搬料金は1,650円税込です。引き取りのみで店舗持ち込みの場合は3,300円です。
最大3300円の割引となり、比較的新しい冷蔵庫でも古い冷蔵庫でも一律3,300円の値引きになります。
Amazon(アマゾン)
通販でおなじみのAmazonでは、古い冷蔵庫を査定して下取りや買取するようなサービスはおこなっていません。
その代わり、古い冷蔵庫を有料でリサイクル回収しています。条件としては次のようなことが当てはまります。
- (パターン1)Amazonから新しく冷蔵庫を購入する場合にリサイクル回収をしてもらえる
- (パターン2)過去にAmazonから購入した冷蔵庫についてリサイクル回収をしてもらえる
- リサイクル料金3,740円(170L以下)または4,730円(171L以上)+収集運搬費2,750円がかかる
新品購入が安いことで有名な会社のひとつではありますが、収集運搬費が他社に比べて少々高めとなっています。
少しでも安く冷蔵庫を買い替えたい場合は他社と比べて検討したほうがよさそうです。
ノジマの下取りサービスとは?下取りチェッカーで冷蔵庫をお得に買い替えよう
「冷蔵庫の下取りはどこに依頼したらよいのか?」
このように悩んでいる方におすすめなのが「下取りチェッカー」です。
下取りチェッカーとは、家電業界では初となる市場買取価格で下取りができるサービスです。
準備するものは「下取りに出したい製品」と「スマホ」の2つだけ。LINEまたはWEBから下取り申込をし、家電の買い替え時に申込IDを店頭スタッフにご提示していただくだけで下取りが完結します。
新製品の購入については機種指定の条件がなく、他社よりも幅広い範囲で製品の購入を検討することもできるため一石二鳥のサービスとなっています。
下取りチェッカーでは10年前の冷蔵庫が下取りできる
下取りチェッカーでは製造年式が10年前の古い冷蔵庫も下取りができます。
他の家電量販店では例えば、ヤマダ電機が9年前で下取り出来ても下取り額は100円と低い場合があります。
下取りチェッカーの場合は発売年が10年前でも査定額が6,500円と還元価格が大きいです。
高額で下取り額を実現できている理由は、型番別に市場価格に基づいた下取り価格を設定しているため高額での下取りが実現できています。
古い冷蔵庫を高い金額で下取りできる理由として、チェッカーを運営している株式会社アシストが独自販売網を持っているからです。まだまだ使える冷蔵庫を国内外にリユースさせることで、冷蔵庫を買い替えのお客様に下取り値引きとして還元できます。
24時間いつでも!LINEで冷蔵庫の下取り依頼が可能
下取りチェッカーを使った下取り申込は、皆さんが普段使用しているスマホのアプリ「LINE」で簡単にできます。友だち登録が不要なWEB査定も可能です。
24時間いつでもどこからでも申し込みができ、いくつかの質問に回答するだけの簡単操作で、事前に下取り価格がわかるので大変便利です。
査定から下取り申し込みまで自宅ですべてできる簡単さが、他社にはないポイントです。査定もわずか30秒ほどで済むので、簡単に下取りに申し込めます。
冷蔵庫の下取りは配達時に同時引取で安心
下取りの場合、新しい冷蔵庫をお届けの際に古い冷蔵庫を引き取ります。
そのため、自宅に冷蔵庫がない期間が発生せず日常生活に支障はでません。
また、冷蔵庫は非常に重量があるため、自力で店舗に持ち込む場合はケガなどのリスクもあります。
しかし、下取りチェッカーによる下取り品の引取では経験豊富なスタッフが運搬を承っているため安心です。
冷蔵庫を下取りで買い替えるときに知っておきたい注意点を解説
下取りは、古い冷蔵庫を負担なく手放して新しい冷蔵庫を安く購入できるお得なサービスです。
しかし、下取りを利用して冷蔵庫を買い替える場合は注意すべき点があります。
その点とは、具体的に次の2つです。
- 下取り対象の可否
- リサイクル料金と収集運搬費
それぞれの詳細を把握し、賢く下取りサービスを利用しましょう。
下取り対象の可否
冷蔵庫の下取り対象の確認を事前に行っておくことが重要です。
家電量販店によっては1ドアや2ドア冷蔵庫は下取り不可能な場合がありますので、事前に確認をおこなっておきましょう。
下取りチェッカーでは2ドアから6ドアまでの冷蔵庫が下取り対象で、1ドア冷蔵庫・冷凍機能のみの「冷凍庫」の下取りはおこなっていません。
冷蔵庫の処分には必ずリサイクル料金と収集運搬料がかかる
通常、冷蔵庫を買い替える際に古い冷蔵庫を回収してもらう場合は、新製品の購入費とは別に以下の2つの費用が発生します。
- リサイクル料金(家電リサイクル法という法律により定められている家電4品目を処分するときにかかる費用)
- 収集運搬費(買い替えの際や処分のみの際に家電4品目を指定引取場所へ運搬するときにかかる費用)
リサイクル料金は、サイズや機能ではなくメーカーや機種によって異なります。
2025年3月時点では、以下の4パターンに分類されています。
リサイクル料金 | 製造業者 | |
---|---|---|
パターン1 | 2,530円 | 主要メーカー |
パターン2 | 2,640円 | サムスン電子系列 |
パターン3 | 2,805円 | ヤマダHD系列 |
パターン4 | 3,300円 | その他メーカー |
参考:リサイクル料金 主要メーカー一覧│一般財団法人 家電製品協会
また、収集運搬費は業者によって異なります(自分で指定引取場所への持ち込む場合は不要)。
これら2つの費用は、どの業者に処分を依頼したときでも必ず発生します。
ただし、ノジマの下取りは、下取りした冷蔵庫を処分するのではなく、国内外にリユース(再利用)させています。そのため、下取りチェッカーで下取り対象と判定されたら、リサイクル料金や収集運搬費はかかりません。家電を買い替える際にはノジマの下取りを活用することで廃棄物の削減に貢献できます。下取り価格がつかず、無料引取り判定の場合でもこのリサイクル料金や収集運搬費はかかりません。
冷蔵庫の下取り・買取・処分について
冷蔵庫の下取りの基礎知識
ここまでに冷蔵庫の下取りをしている家電量販店8社を比較しながら解説しました。
これらの比較を踏まえると下取りチェッカーを使用し「ノジマ」で買い替えをするのが一番お得であることが分かります。
また、ノジマは「下取りチェッカー」という簡単に事前査定に出すことのできるシステムを用意しているため、使いやすいこともポイントになっています。
ノジマやヤマダデンキ以外は、リサイクル料金を支払って処分してもらうということが主であることも確認しておきましょう。
- 欲しいモデル
- 下取り価格
- 値引き額
- リサイクル回収手数料
上記をすべて比較したうえで下取りしてもらうお店を選ぶべきだと分かります。
冷蔵庫の下取りのポイント
冷蔵庫を高く下取り査定してもらうためのポイントも解説します。
少し意識するだけで、下取り価格に違いが生まれることもありますので、こちらもあわせて参考にしてください。
年数がなるべく新しいうちに下取りに出す
1つめは、年数がなるべく新しいうちに下取りに出すことです。
家電は、毎年のように最新モデルが販売されています。そのため、売るのが1年遅れるだけでも下取り価格に大きな差が生まれることがあるのですよね。
また、会社によって下取り可能な製造年数が決まっているところがほとんどです。
「下取りに出そうとしていたのに、年式が古いために下取りに出せなかった…」という事態を防ぐためにも、なるべく新しいうちに下取りに出すことを意識しましょう。
付属品は揃えておく
2つめは、付属品を揃えておくことです。
冷蔵庫の付属品は、以下のような品が該当します。
- 取扱説明書
- 給水タンク
- 製氷機の皿
- エッグトレイ
- アイススコップ
- チルド室のドア
- 野菜室に設置されているケース
付属品とは少し意味の異なるものが含まれていますが、つまりは「購入時と同じパーツが揃っているか」が大事になってきます。
紛失や破損してしまったパーツは取り寄せることになりますが、取り寄せにかかった金額以上に下取り価格でプラスされることがあるのですよね。
おすすめとしては、まず検討している下取り先に現状の下取り価格を聞いたり、調べてみてください。
その次に「こちらでパーツを揃えた場合に下取り価格が上がるか」を聞き、取り寄せたほうがお得なのか、そのまま下取りに出したほうがお得なのかを判断することをおすすめしています。
定期的に清掃する
3つめは、定期的に清掃することです。
下取りチェッカーではWEB・LINEで事前査定ができますが、最終的に検品結果によって下取り価格が決定します。
申告内容と異なる場合には、下取り価格が変動してきてしまいます。
例えば、正常動作品と申告しており製氷できないなど不具合品だった場合は減額されます。
理想は定期的に清掃することですが、それが無理な場合は査定前にでも汚れているところをきれいにしてみてください。
高価な下取り価格をもらえている冷蔵庫ほど、下取り価格が下がらないことが期待できるので、清掃することは欠かさないようにしましょう。
不具合は修理してから売る
4つめは、不具合は修理してから売ることです。
冷蔵庫の不具合は、以下のような症状になります。
- 氷が作れない
- ドアの閉まりが悪い
- 床などに水漏れしている
- 冷凍庫に霜が付いている
- 冷蔵庫、冷凍庫が冷えない
2つめのポイントで挙げた付属品の欠品などに関しては、下取り価格が下がるだけのケースがほとんどですが、不具合はそもそも下取り対象外になることがほとんどです。
下取りできない冷蔵庫は「リサイクル料金+収集運搬料金」がかかります。
こちらも付属品のおすすめ手順と同じように、付属品の有無を回答して現状の下取り価格を調べてみるがおすすめです。
その次に不具合を修理したほうがお得なのか、リサイクル料金を支払って買い替える方が安く済むのかなどを検討するのがよいでしょう。
冷蔵庫の処分の注意点
冷蔵庫やテレビ、洗濯機、エアコンといった家電4品目は自治体の粗大ごみとして出すことはできません。
冷蔵庫を処分する場合は、家電リサイクル法に基づき適切な対応が義務付けられています。
具体的な処分方法は以下の通りです。
- 新しく冷蔵庫を購入した店舗に引き取ってもらう
- 今ある冷蔵庫を購入した店舗に引き取ってもらう
- 不用品回収業者に引き取ってもらう
- 自分で指定引取場所にもっていく
法律を守らずに不法投棄をする悪質な回収業者もおり、高額な費用請求などトラブルも発生しているため注意が必要です。
まとめ
今回は冷蔵庫の下取りについて、家電量販店8社を比較しながら解説しました。
最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。
- 下取りを依頼するなら事前査定ができ、下取り値引きもある「ノジマ」がおすすめ
- 下取りチェッカーでは10年前の冷蔵庫でも高い金額がつく
- ヤマダデンキは、買取価格がノジマと比べると劣るため優先度は低い
- ジャパネットたかたは、下取り値引き商品購入のみ+もとの販売価格が高いこともあり優先度は低い
- ビックカメラは、下取り値引きがなく下取り条件も平均的のため優先度は低い
- ヨドバシカメラ、ケーズデンキ、Amazonについてはリサイクル回収について有料
容量の大きい冷蔵庫ほど高価で下取りできることが期待できるため、少しでも安く新製品を買いたいですよね。
今回おすすめさせていただいた下取り先から検討を始めて、最も高く売れるところを見つけてみてください。
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