エアコンの買い替えは下取りがお得!下取りをしている大手家電量販店7社を徹底比較【2024年】

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下取りガイド 望月
エアコン
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「エアコンを処分するとき、下取りってどこがお得なんだろう?」

「そもそも、エアコンって下取りしてもらえるのかな?」

日本の夏・冬には欠かせないエアコンですが、故障や引っ越しで買い替えや処分を検討する人も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、エアコン下取りについて7社を比較してみました。

結論からお伝えすると、エアコンを取り扱う家電量販店のなかで最もお得なのは「ノジマ」での買い替えです。

【ノジマの下取りがお得な理由】

  • 「下取りチェッカー」という事前査定サービスで、今使っているエアコンを簡単に査定できる
  • 下取りチェッカーの査定額の分、現金でキャッシュバックを受けられる
  • 指定機種を購入する場合は、さらに下取り値引きを受けられる

また2社以外の企業では基本的に有料にて引取処分をおこなうケースが多いということがわかりました。

それでは、それぞれの家電量販店における「下取り」「買取」「処分」の条件を比較し、解説していきます。

下取りチェッカーで下取り価格をチェック 下取りチェッカーなら下取り価格がすぐわかる

エアコンの下取りとは?

エアコンの下取りとは、新しいエアコンを購入する際に、古いエアコンを引き取ってもらい、その分値引きが受けられるサービスです。

下取りサービスを利用することで、古いエアコンを簡単に処分でき、新しいエアコンを安く手に入れることができるというメリットがあります。

関連記事:下取りとは?買取との違いやどっちがお得かを解説!

エアコンの下取りをしている大手家電量販店7社を比較しました

それでは、これからエアコンの下取りについて家電量販店7社を比較していきます。

▼三菱電機 エアコン MSZ-ZW4020S 2019年製 冷房定格能力:4.0kwの場合

MSZ-ZW4020S 2019年製の下取り
量販店 ノジマ ヤマダデンキ ビックカメラ ジャパネットたかた エディオン ケーズデンキ ジョーシン
下取り(買取)査定額 29,000円
(下取り)
一部下取り
値引きあり
or
1,000円
(買取)
3,190円
(買取)
一部下取り
値引きあり
or
下取り費用
-2,640円
備考 下取りあり
値引き適用
購入後、6年以内の機種が対象
値引き適用可 値引き適用可
取り外し費用あり
リサイクル費用あり
値引き適用可
取り外し費用あり
リサイクル費用あり
リサイクル費用
運搬費用あり
リサイクル費用
運搬費用あり
リサイクル費用
運搬費用あり

※2024年12月当社調べ

時期や店舗により、実際のサービスと異なることがあります。詳しくは該当の店舗にお問い合わせください。

基本的にエアコンはリサイクル料金を支払わないと回収してもらえませんが、「ノジマ」「ヤマダデンキ」では下取り・買取が見込めるのでお得です。

また「ノジマ」の下取り査定額が圧倒的に高く、次いで「ビックカメラ」「ヤマダデンキ」の順に査定額が高い結果になりました。

それでは各社の詳しい内容をみていきます。

ノジマ

デジタル家電専門店ノジマでは「下取りチェッカー」を使用したエアコンの下取りに対応しています!

下取りチェッカー

今回査定した中では一番高額の「29,000円」という査定額となりました。

【ノジマのエアコン下取りサービスと条件】

  • 製造から6年以内のエアコンが下取り対象
  • 下取りチェッカーに該当型番のエアコンの取り扱いあり
  • 下取りチェッカー買取対象の場合、下取り値引きに加えて買取キャッシュバックが受けられる

下取りチェッカーを利用することでWEBやLINEからエアコンの査定価格がスグに確認できます。

また今回の査定したモデル「三菱電機 エアコン MSZ-ZW4020S 2019年製 冷房定格能力:4.0kw」は型番入力による検索で査定額がつきました。

誰でも無料でカンタンに査定できますので、買い替えを検討の際はぜひ試してみてください!

また、2024年12月現在はおこなっておりませんが、期間限定でキャンペーンもおこなわれるのでこちらもぜひチェックしてみてください。

\LINEの友だち登録はこちらから/下取りチェッカー LINEの友だち登録はこちらから

\WEB査定はこちらから/

下取りチェッカー WEB査定はこちらから

下取りチェッカー「エアコン査定」はこちら

ヤマダデンキ

家電の買取をおこなう「ヤマダデンキ」ですが、エアコンも査定対象に入っています。

今回の査定結果は「1,000円」ということでしたので、少しでもお得に買い替えしたいという場合に選択肢に入れてもいいかもしれません。

また、時期によって一部の対象商品の購入で下取りができることもあります。2024年12月時点では、たとえば「三菱電機 MSZ-R4024S-W ルームエアコン霧ヶ峰 Rシリーズ 14畳用 ピュアホワイト MSZR4024SW」への買い替えで3,000円の下取り値引きをしてもらえた例があります。

ただ、下取り条件は「製造から7年以内」かつ「破損、変色、色あせ、サビ、欠品がないもの」と若干厳しくなっています。

一方で査定の結果、買取ができないエアコンについてはリサイクル回収となります。エアコンの年式・故障の有無に関係なく引取可能ですが、リサイクル料金は自己負担となります。

ヤマダデンキのデメリットは指定商品の値引き前の価格が、他店と比較して高くなっている点です。

純粋に下取りなしで購入した場合、他店のほうが安い可能性もあります。そのため、事前に他店で販売しているエアコンの価格を把握したうえで、購入を決めるとよいでしょう。

ビックカメラ

「ビックカメラ」ですが、エアコンの下取りは取り扱っていないものの買取サービスはおこなっています。

ただ、2024年12月現在は『今が売り時、買い替え時!買替祭』を開催しており、「指定商品を購入時」に「リサイクル回収を同時申込」をすれば「古くても壊れていてもエアコンを引き取ったうえで、購入金額について最大30,000円の値引きをしてもらえる」キャンペーンをおこなっています。
上記キャンペーンをしたときの値引き額は最大3万円であるため、ジャパネットたかたやヤマダデンキと比較すると安くなっています。

この場合は選べる商品数が多くなっているので、どうしても欲しいメーカーの商品があるときは第一候補となるでしょう。

参考:今が売り時、買い替え時!買替祭│ビックカメラ.com

リサイクル料金は、他社と同様に自己負担となります。

また、キャンペーン以外の期間は通常エアコンについて有料での回収をおこなっています。

日立の場合、リサイクル料金(990円)+収集運搬費(2,200円)を支払い回収してもらえるということです。

出典 : リサイクル料金(再商品化等料金) + 収集運搬料について|ビックカメラ.com

もし、ビックカメラのサービスを利用する場合は事前に年式・型番を調べておき、事前確認が必要になるといえますね。

ジャパネットたかた

「ジャパネットたかた」では、古いエアコンを査定して下取りするようなサービスはおこなっていません。

代わりに購入するモデルによっては下取り値引きが適用されることがあります。(2024年10月時点では一部のモデルで5,000~50,000円の値引き)

引取条件についても、故障したもの、年式が古いもの、付属品がないものを含めて広い範囲で下取り可能となっています。

しかし、下取り値引き対象外の製品を購入した場合の下取りでは費用を払わなければなりません。たとえば日立の場合、リサイクル料金(990円)+収集運搬費(1,650円)を支払い回収してもらえるということです。

リサイクル料金についてはメーカーによって変動があるということで注意が必要です。

参考:家電リサイクル法について リサイクル料金表│ジャパネットたかた

買い替える場合はキャンペーンをおこなう期間をチェックし、他の家電量販店と比較して選ぶ必要があるといえますね。

エディオン

家電量販店のエディオンではエアコンを査定して下取りするようなサービスはありません。

引取時にリサイクル料金+収集運搬費を支払い、引取処分してくれる仕組みです。

日立の場合、リサイクル料金(990円)+収集運搬費(1,100円)を支払い回収してもらえるということです。

収集運搬費は他社に比べて比較的良心的な価格なので、少しでも安く処分したい場合は候補に入れても良いかもしれません。

参考:家電リサイクル│エディオン

なお2024年12月現在、一部の対象商品について標準取付工事費込みで特別価格による販売をおこなっているようです。

参考:エアコン買うならエディオン!!│エディオン

ケーズデンキ

「ケーズデンキ」ではエアコンの査定をして下取りするようなサービスはおこなっていません。

引取の際はリサイクル料金+収集運搬費を支払い、引取処分してくれるという仕組みです。

日立の場合、リサイクル料金(990円)+収集運搬費(3,300円)を支払い回収してもらえるということです。

リサイクル料金としても平均並みなので、他社と比較して処分を検討するのが良いでしょう。

参考:リサイクル回収について│ケーズデンキ

ジョーシン

「ジョーシン」ではエアコンの査定をして下取りするようなサービスはおこなっていません。

引取の際はリサイクル料金+収集運搬費を支払い、引取処分してくれるという仕組みです。

日立の場合、リサイクル料金(990円)+収集運搬費(1,650円)を支払い回収してもらえるということです。

収集運搬費がエディオンに続き良心的ですので、少しでも安く処分を済ませたい場合に有効かもしれません。

参考:家電リサイクル法について│ジョーシン

エアコンを下取りに出す前に知っておくべきポイント

エアコンを下取りに出す前に知っておくべきポイント│エアコン 下取り

下取りサービスを利用してエアコンを買い替える場合、事前に知っておくべきポイントには次の2つがあります。

  • リサイクル料金と収集運搬費
  • 下取り対象の可否

それぞれの詳細を理解したうえで、正しく下取りサービスを利用しましょう。

リサイクル料金と収集運搬料がかかる

エアコンを下取りする場合は、新製品の購入費とは別に以下の2つの費用が発生する場合があります。

  • リサイクル料金
  • 収集運搬費

1つ目は、家電リサイクル法という法律により定められている家電を処分するときにかかる「リサイクル料金」です。

エアコンの場合はメーカーよって異なり、主に以下の4パターンで分けられます(2024年10月時点)。

リサイクル料金 製造業者
パターン1 990円 主要メーカー
パターン2 1,265円 ヤマダHD系列
パターン3 9,900円 ヤンマーエネルギー系列
パターン4 2,000円 その他メーカー

なお、エアコンのリサイクル料金は室外機と室内機をあわせた金額であり、一方のみ処分する場合も料金が同じです。

2つ目は、下取り対象となる古いエアコンを処分場へ運ぶときにかかる「収集運搬費」です。

こちらは業者によって異なり、どの業者に処分を依頼したときでも必ず発生します。

ただしノジマやヤマダデンキは下取りしたエアコンを処分するのではなく、価値をつけて下取り(買取)しています。そのため、下取り対象品にはリサイクル料金や収集運搬費はかかりません。

参考:リサイクル料金 主要メーカー一覧│一般財団法人 家電製品協会

下取り対象商品かどうか確かめる

「欲しいエアコンが決まったから下取りで安く買おう」

このように思った方は、いったん踏みとどまりましょう。すぐに下取りサービスを利用して新品を購入しようとしてはいけません。

なぜなら、すべてのエアコンが下取り値引きの対象となるわけではなく注意が必要であるからです。ただし、ノジマではルームエアコンすべてが買い替え対象です。

下取りサービスの多くは、値引きをしてもらえる機種が限られています。欲しい機種が下取り値引きの対象となっているかどうかは、各社の商品ページにて確認することができます。

「購入したいと思っていたエアコンが下取り値引きの対象外だった」ということにならないよう、事前に調べておきましょう。

また、時期によっては下取り値引き額アップのキャンペーンをおこなっている場合があります。少しでも安く新しいエアコンを手に入れたい方は、このようなキャンペーンを併用して下取りサービスを利用することでもっとお得になるかもしれません。ぜひとも確認してみましょう。

2台以上の場合、取り外し料金が発生する

「新品のエアコンに買い替えたいけれども、古いエアコンを複数処分したい」

もしかしたらこのように考える方もいるかと思われます。

しかし、下取りでエアコンを2台以上引き取ってもらう場合は費用が異なってくるため注意です。

下取りサービスを利用したとき、通常は新しいエアコンの1台購入に対して古いエアコンの1台引取となることが多いです。一方で古いエアコンを2台以上引き取ってもらう場合、2台目以降は追加の台数分だけ取り外し料金が掛かってしまいます。

ただし、費用がかさむからといって自分でエアコンを取り外すのはおすすめできません。なぜなら、適切にエアコンを取り外せず故障、部品の破裂やガス漏れによる事故の発生などを引き起こすリスクをともなうからです。

そのため、費用は掛かるものの手間なく簡単に処分できるサービスを利用したほうが安全です。したがって、取り外しオプション付きの下取りサービスを利用して買い替えることを検討するほうが賢明かもしれません。

エアコンの下取り・買取・処分について

エアコンの下取り・買取・処分について│エアコン 下取り

エアコンの下取りの基礎知識

ここまでにエアコンの販売を取り扱う家電量販店7社を比較してきました。

このうち、下取りサービスがあるのは3社、他は買取サービスのみをおこなっていることがわかりました。

これらの比較を踏まえて、エアコンの下取りは「ノジマ」に申し込むことをおすすめしています。

査定価格が一番高額であるノジマは関東エリアを中心に展開しています。また「下取りチェッカー」という簡単に事前査定額を調べることができるシステムを用意しているため、使いやすいこともポイントになっています。

エアコンを高く下取りしてもらうポイント

エアコンを少しでも高く査定してもらうためのポイントも解説いたします。

主なポイントは次の3つです。

  • 年式・型番のチェックをしておく
  • タバコ・ペットなど設置環境
  • 事前に清掃しておく

事前にチェックすることで下取り・買取がスムーズになったり、検品時の印象が上がる要因にもなります。少し意識するだけで査定額に違いが生まれることもありますので、こちらもあわせて参考にしてください。

年式・型番のチェックをしておく

1つ目は「年式・型番のチェックをしておく」です。

事前にチェックしておくことで、下取り申込時の回答がスムーズになるからです。

何度もお伝えしてますが、製造から5年を経過したエアコンは、査定額が下がったり買取ってもらえないこともあるので、事前に確認しておきましょう。

タバコ・ペットなど設置環境

2つ目は「タバコ・ペットなどの設置環境」を確認することです。

エアコンの査定は設置環境によっては、下がる場合があります。

とくにタバコを吸ったり、ペットを飼っているとエアコンに臭いが付いてしまい、マイナス査定になるので、事前に設置環境も確認しておきましょう。

事前に清掃しておく

3つ目は「事前に清掃しておく」です。

下取り申込をする前に清掃しておくことで、検品時の印象もよくなります。

次の箇所はご自身でもカンタンに清掃できるので事前にしておくとよいですね。

掃除する箇所

  • 外側カバー
  • フィルター・ルーバー
  • 冷却フィン

外側カバーとフィルター・ルーバーは汚れを拭き取り、冷却フィンはエアコン内部洗浄用スプレーが販売されてます。

清掃自体をエアコン清掃業者に依頼するという方法もありますが、費用が1万円以上かかるため、本末転倒になるケースが考えられます。

手元のお金を増やすことを優先するのであれば、自分で掃除をしておくのがよいでしょう。

さらに、エアコンを故障させないための対策としてこちらの記事「エアコンの室外機が動かない原因と試してほしいこと5選!」も参考にしてみてください。

エアコンの処分の注意点

エアコンを処分する場合は、家電リサイクル法に基づいて適切な対応が義務付けられています。

具体的な処分方法は以下の通りです。

  • 新しくエアコンを購入した店舗に引き取ってもらう
  • 今あるエアコンを購入した店舗に引き取ってもらう
  • 不用品回収業者に引き取ってもらう
  • 住んでいる自治体に問い合わせ指定の場所にもっていく

法律を守らずに不法投棄をする悪質な回収業者もおり、高額な費用請求などトラブルも発生しているため注意が必要です。

もしも賃貸エアコンが故障した場合の解決法はこちらの記事「賃貸エアコンが故障したら?費用の負担や交換してもらうために」をご確認ください。

まとめ

今回はエアコンの下取りはどこのお店がお得なのか、家電量販店7社を比較して紹介しました。

最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。

  • 下取りをおこなっている家電量販店は「ノジマ」「ヤマダデンキ」「ジャパネットたかた」のみ
  • 下取り条件や引取条件が店ごとに異なるため事前に確認すること
  • リサイクル料金と収集運搬費が発生する
  • 2台以上を下取りに出す場合は、追加の取り外し料金が発生する
  • 下取りキャンペーンは各社期間限定となり、エアコンの状態に関係なく下取りが可能だが、リサイクル料金は自己負担
  • エアコンを売る前に「年式・型番のチェックをしておく」 「タバコ・ペットなど設置環境」 「事前に清掃しておく」の3つをチェックしておく

エアコンの処分や買い替えを検討している場合の参考にしてみてください。

エアコンの下取りに関するよくある質問

エアコンを高く下取りしてもらえる時期はいつですか?

エアコンを高く下取りしてもらえるのは6~7月ごろといわれています。

1つ目の理由は、エアコンの需要がピークを迎えるためです。

6~7月は本格的な暑さを迎えて冷房を使いはじめる方が多くなり、エアコンの需要が増します。

2つ目の理由は、秋におこなわれるモデルチェンジによる価格変動の影響を受けにくい時期だからです。モデルチェンジ時は古いエアコンの価値が下がる傾向にあるため、それよりも前に売るのがよいとされています。

以上より、家電量販店が6~7月にキャンペーンセールをおこなうためその時期に合わせてエアコンを買い替えるのがベストとなります。

エアコンの寿命はどれくらいですか?

エアコンの寿命は一般的に10~13年とされています。

総務省の消費動向調査によると、エアコンの耐用年数は13.2年とされています(最新調査年度:2020年3月度)。この年数を経過した段階で、6~7割の世帯(2人以上)が故障によるエアコンの買い替えをおこなっていることがわかっています。

また、10年を過ぎると部品がなくなりエアコンの故障時に修理ができなくなる可能性があるのも理由の一つです。

ただし、購入から5-6年を過ぎたエアコンは下取り対象外となりやすいので注意しましょう(何年後まで下取り対象となるかはエアコンのスペックによっても異なります)。

以上のことから、エアコンのスペックに不満があり、買い替えを考えている場合は、価値があるうちに下取りを検討するのがおすすめです。

エアコンの下取りに出すときにおすすめのサービスは?

エアコンの下取りなら「下取りチェッカー」を利用するのがおすすめです。

下取りチェッカーとは、不要となる製品の下取り査定額をオンライン上で事前に調べられるサービスです。
スマホのLINEアプリ、もしくはWEBサイト上の簡単な操作で、査定から手続きまで一括して依頼することができます。また、買い替え時は申込IDを店員にご提示していただくだけで完了します。

下取りチェッカーでは豊富な実績をもって適切な市場価格での下取りを実現しておりますので、ぜひ活用してみてください。

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