数年前に流行したコロナ禍から、部屋に空気清浄機を置きたいと考えている方が増えてきました。
とくに最近は除加湿空気清浄機(除湿機能と加湿機能が付いた空気清浄機)のラインナップも充実しています。
そこで、本記事ではおすすめの除加湿空気清浄機や、その特徴とスペックについて解説しています。
除加湿空気清浄機の購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
目次
除加湿空気清浄機とは
除加湿空気清浄機とは、除湿機、加湿機、空気清浄機が1台にすべて搭載されているものを指します。
空気が乾燥する時期である秋から冬では加湿をし、湿度が高くジメジメしやすい梅雨の時期や洗濯物を部屋干しするときは除湿をし、その他は空気清浄のみをおこなうといったことが1台でできるために大変重宝します。
このようにたった1台で1年中快適に過ごしやすい環境を整えることができます。
除湿機、加湿機、空気清浄機をそれぞれ保管する必要がないため、スペースを広く占領せずに済み、季節ごとに置き換える必要もないため手間が省けます。
また、一人暮らし用から大人数用まで多様なサイズがあり、部屋の広さに合わせて好みのサイズを選べます。
上記のように、省スペースで除湿、加湿、空気清浄を1台でまとめておきたい方にはおすすめです。
除加湿空気清浄機の選び方
除湿と加湿があるものを選ぶ
除湿、加湿の方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、自身にあったものを選ぶようにしましょう。例えば、消費電力が小さく電気代が抑えられるものを選ぶのもポイントの一つです。
「除湿」とは、ジメジメした室内の空気の湿度を下げることです。除湿の方法は、以下の3つがあります。
-
デシカント式:乾燥剤に水分を吸収して除湿
- コンプレッサー式:空気中の水蒸気を冷却して結露させて現れた水滴を回収して除湿
- ハイブリット式:デシカント式とコンプレッサー式の組み合わせ
なお、この中で消費電力が最も小さいのはコンプレッサー式です。
反対に「加湿」とは、乾燥を防ぐために室内の空気の湿度を上げることです。加湿の方法は、以下の4つがあります。
- 超音波式:水を超音波の振動で細かい水滴に変えてミスト状に拡散して加湿
- スチーム式:ヒーターにより水を沸騰させて生じる水蒸気を用いて加湿
- 気化式:水を含むフィルターにファンの風を当てて蒸気を拡散して加湿
- ハイブリット式:超音波式とスチーム式の組み合わせ
なお、この中で消費電力が最も小さいのは気化式です。
部屋の大きさで選ぶ
除加湿空気清浄機を購入するときは、部屋の広さに合うサイズを選ぶようにしましょう。
サイズ選択の目安となるのは、製品に記載されている「適用床面積(畳数)」です。
「適用床面積」とは、除湿、加湿、空気清浄を30分でできる部屋の広さのことです。この数字が大きいほど広い部屋に対応できるのはもちろんのこと、小さい部屋では30分よりも短い時間で対応ができます。
ただし、同じ適用床面積であっても木造とプレハブで対応できる広さが異なるので注意しましょう。
さらに、適用床面積が広いほど本体サイズが大きくなり圧迫感が出ることもあるので気を付けましょう。
タンクの容量で選ぶ
除加湿空気清浄機には、加湿時や除湿時に利用する水を溜めておくためのタンクが付属しています。
このタンクは、対応可能な部屋の広さや使用機能などによって製品ごとに大きさが変わります。そのため、使用頻度も考慮したうえで自身に合ったタンクの容量選ぶことも重要です。
例えば、長時間使用したい方や水をつぎ足しが面倒で回数を減らしたい方は、タンクの容量が大きい除加湿空気清浄機を選ぶのがおすすめです。
ただし、タンクの容量が大きくなると当然本体サイズも大きくなってきます。そのため、設置できるか、圧迫感がないかを事前に確認しておきましょう。
手入れのしやすさで選ぶ
除加湿空気清浄機は通常毎日使う家電のため、手入れがしやすいものを選ぶことも重要です。
とくにフィルターのコンディションによって除湿、加湿、空気清浄の能力が変わるため、フィルターの手入れがしやすいものであるかを確認しましょう。例えば、フィルターを外すことなく掃除機で簡単にちりやほこりを吸い取れる除加湿空気清浄機は手間が省けて便利です。
他には、本体に使い捨てフィルターを貼りつけられるものを選ぶのも一つの手です。この場合、フィルターが汚れても掃除をせずにフィルター交換をするだけでよくなり、さらに手間いらずとなります。
また、給水方法についても直接水が注げるタイプや給水口が広いタイプの除加湿空気清浄機は非常に楽です。
さらに、除湿トレーと加湿トレーが一体となっている除加湿空気清浄機は給水と排水がスムーズにできるので管理が簡易になります。
移動しやすいものを選ぶ
除加湿空気清浄機はたくさんの機能を発揮するための機器が多く内蔵されており、本体が重いものばかりです。
そのため、リビングや寝室などさまざまな場所で除加湿空気清浄機を使用したい場合はキャスター付きの除加湿空気清浄機を検討しましょう。
また、掃除の際に重い除加湿空気清浄機を移動させるのが大変な場合も、キャスター付きのものであれば簡単に移動させられるので非常に便利です。
除湿機能のある空気清浄機を選ぶメリットとデメリット
実際に製品を購入する前に、除湿機能のある空気清浄機を選ぶ理由について考えてみましょう。
除加湿空気清浄機にもメリット・デメリットが存在します。
ここでは除湿機能のある空気清浄機を選ぶ際に検討しておきたいポイントをご紹介します。
除湿機能付きを使うメリット
除加湿空気清浄機を使う最大のメリットは、除湿と空気清浄の機能を一つの機械で賄えることです。
除加湿空気清浄機はどうしても本体サイズが大きくなりがちですが、1個で2つの機能を兼ね備えていると考えれば、その大きさにも納得できるでしょう。
特に一人暮らしなど普段コンパクトな部屋で生活している方にとって、複数の機能を一つの電源コードで使用できるのは大きなメリットですよね。
除湿機能付きを使うデメリット
除加湿空気清浄機のデメリットとしては、まず一般的な空気清浄機と比べて掃除の手間がかかることが挙げられます。
空気清浄だけならシンプルな作りで済むのですが、除湿機能が加わることによって、その分機械が複雑になってしまっているのです。
また先述の通り、どうしても本体サイズが大きくなってしまうのもデメリットの一つでしょう。
さらに物によっては除湿力がそこまで高くない製品もありますので、除湿もしっかりおこなってほしいという方は注意して選ぶようにしてください。
除加湿空気清浄機のおすすめ6選
ここでは空気清浄機能の付いた除湿機の中からおすすめの製品を厳選してご紹介します。
どの商品を選ぼうか迷っているという方は、ぜひこちらを参考にしてください。
▼除加湿空気清浄機のおすすめ製品
メーカー | アイリスオーヤマ | アイリスオーヤマ | パナソニック | CORONA | cado | DAIKIN |
---|---|---|---|---|---|---|
製品 | 空気清浄機能付除湿機 | 空気清浄付コンプレッサー除湿機 | デシカント方式衣類乾燥除湿機 | コンプレッサー式除湿機 | 除湿機 | うるるとさらら空気清浄機 |
型番 | DCE-120 | IJCP-M120 | F-YZUX60 | CD-H18A | DH-C7100 | MCZ70Y |
価格 | 23,800円 | 32,340円 | 25,980円 | 49,800円 | 44,400円 | 127,000円 |
除湿能力 | 12L/日 | 12L/日 | 50Hz:5.4L/日 60Hz:5.6L/日 |
18L/日 | 50Hz:6.5L/日 60Hz:7.5L/日 |
9L/日 |
※アイリスプラザ、楽天市場、Amazonより価格を参照(2023/8/22時点)
アイリスオーヤマ 空気清浄機能付除湿機(DCE-120)
アイリスオーヤマの空気清浄機能付除湿機(DCE-120)は、除湿能力が12L/日とパワフルなモデルとなっています。
除湿機能以外にもPM2.5に対応し、3種類のフィルターで嫌な臭いも除去してくれる仕様となっています。
参考価格 |
23,800円(アイリスプラザ|アイリスオーヤマ公式通販サイト) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
276×185×480mm |
空気清浄面積 |
17畳 |
除湿面積 |
15/23畳 |
除湿量 |
12L/日 |
タンク容量 |
4L |
重量 |
14.0kg |
アイリスオーヤマ 空気清浄付コンプレッサー除湿機(IJCP-M120)
出典:空気清浄付きコンプレッサー除湿機12L IJCP-M120|アイリスプラザ
アイリスオーヤマの除湿機 空気清浄機付(IJCP-M120)は空気清浄機としての基本性能が高く、PM2.5や花粉もしっかり除去してくれます。
除湿機としてのパワーも十分で衣類乾燥に使用することも可能です。他にもイオン機能やタイマーなど便利機能も充実しています。
参考価格 |
32,340円(アイリスプラザ|アイリスオーヤマ公式通販サイト) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
326×260×618mm |
空気清浄面積 |
17畳 |
除湿面積 |
23畳 |
除湿量 |
12L/日 |
タンク容量 |
4L |
重量 |
14kg |
パナソニック (Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZUX60
出典:パナソニック デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZUX60
パナソニック (Panasonic) のデシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZUX60は、軽量でコンパクト。
さらにナノイー搭載で、1年中部屋干しの臭いを気にせず使用できます。
さらにカラッとキープモードに設定しておけば衣類を乾燥させた後に自動で除湿モードに切り替わり、部屋を快適な湿度に保つことが可能です。
参考価格 |
25,980円(楽天市場) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
幅17.8cm 奥行35.7cm 高さ45.9cm |
空気清浄面積 |
– |
除湿面積 |
14畳 |
除湿量 |
50Hz:5.4L/日 |
タンク容量 |
2L |
重量 |
k6g |
CORONA(コロナ)コンプレッサー式除湿機(CD-H18A)
出典:Amazon|CORONA(コロナ)コンプレッサー式除湿機(CD-H18A)
CORONA(コロナ)のコンプレッサー式除湿機(CD-H18A)の除湿量は業界トップクラスの18L。
抗菌・防カビ、ウイルス抑制や脱臭性能がある2枚のフィルターで、菌や不快な匂いもしっかり抑制。衣類乾燥モードも4つ搭載されています。
参考価格 |
49,800円(Amazon) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
幅365×奥行202×高さ570mm |
空気清浄面積 |
– |
除湿面積 |
50Hz:40畳(鉄筋)、31畳(プレハブ)、20畳(木造)60Hz:45畳(鉄筋)、35畳(プレハブ)、23畳(木造) |
除湿量 |
18L/日 |
タンク容量 |
4.5L |
重量 |
12.5kg |
cado(カドー)除湿機 ROOT 7100(DH-C7100)
出典:cado(カドー)除湿機 ROOT 7100(DH-C7100)
cado(カドー)の除湿機 ROOT 7100(DH-C7100)は、インテリアを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴的です。
容量3.5Lのタンク搭載で約12時間の連続運転が可能。除湿と衣類乾燥の2つの運転モードが搭載されています。
オプションのピーズガードをセットすれば菌やウイルスの分解除去をして、部屋の消臭も可能です。
参考価格 |
44,400円(cado) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
幅327×奥行207×高さ682mm |
空気清浄面積 |
– |
除湿面積 |
50Hz:16畳(鉄筋)、8畳(木造住宅)、60Hz:19畳(鉄筋)、9畳(木造住宅) |
除湿量 |
50Hz:6.5L/日、60Hz:7.5L/日 |
タンク容量 |
3.5L |
重量 |
12kg |
DAIKIN(ダイキン)除加湿ストリーマ空気清浄機うるるとさらら(MCZ70Y)
出典:DAIKIN(ダイキン)除加湿ストリーマ空気清浄機うるるとさらら(MCZ70Y)
DAIKIN(ダイキン)の除加湿ストリーマ空気清浄機うるるとさらら(MCZ70Y)は、除湿のみならず加湿も可能な空気清浄機です。
除湿と加湿の切り替えができ、自動で湿度を最適な状態にコントロールしてくれます。
参考価格 |
127,000円(Amazon) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
690×415×360mm |
空気清浄面積 |
32畳 |
除湿面積 |
20畳 |
除湿量 |
9L/日 |
タンク容量 |
3L |
重量 |
23kg |
除湿機能付き衣類乾燥機のおすすめ4選
ここでは除湿機能付き衣類乾燥機の中からおすすめ製品を厳選してご紹介します。
どの商品を選ぼうか迷っているという方は、ぜひこちらを参考にしてください。
▼除湿機能付き衣類乾燥機のおすすめ製品
メーカー | アイリスオーヤマ | SHARP | 三菱電機 | SHARP |
---|---|---|---|---|
製品 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機サラリ | 衣類乾燥除湿機 |
型番 | IJDC-K80 | CV-P180 | MJ-M120TX | CV-PH140 |
価格 | 29,800円 | 33,960円 | 32,000円 | 63,400円 |
除湿能力 | 8.0L/日 | 12L/日 | 50Hz:5.4L/日 60Hz:5.6L/日 |
50Hz 12L/日 60Hz 14L/日 |
※アイリスプラザ、楽天市場、Amazonより価格を参照(2023/8/22時点)
アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 (IJDC-K80)
出典:アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 (IJDC-K80)
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機 (IJDC-K80))は、サーキュレーターを搭載しているため空気を循環させ素早く乾かすことができます。
また、静音性能やパワフル送風など、コンパクトながら不足ない性能を持ち合わせています。
参考価格 |
29,800円(アイリスプラザ|アイリスオーヤマ公式通販サイト) |
---|---|
サイズ |
幅約33.4×奥行約28.5×高さ約73.9 |
空気清浄面積 |
– |
除湿面積 |
木造:17m2(10畳)、プレハブ:25m2(15畳)、鉄筋コンクリート:33m2(20畳) |
除湿量 |
8.0L/日 |
タンク容量 |
約3.5L |
重量 |
約11.5kg |
SHARP(シャープ)衣類乾燥除湿機 ハイパワータイプ(CV-P180)
出典:Amazon|SHARP(シャープ)衣類乾燥除湿機 ハイパワータイプ(CV-P180)
SHARP(シャープ)の衣類乾燥除湿機 ハイパワータイプ(CV-P180)は、高い除湿機能と広範囲に風を送るダブルスイングで、大量の衣類も一気に乾燥させます。
さらに部屋のカビを未然に防ぐカビバリア運転機能も搭載。
そしてシャープご自慢のプラズマクラスターが、部屋干し臭を抑えます。本体にホースを繋げば連続排水も可能です。
参考価格 |
43,050円(Amazon) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
359×248×665mm |
空気清浄面積 |
20畳 |
除湿面積 |
45畳 |
除湿量 |
18L/日 |
タンク容量 |
4.5L |
重量 |
16.5kg |
三菱電機 衣類乾燥除湿機 サラリ(MJ-M120TX)
出典:三菱電機 衣類乾燥除湿機 サラリ(MJ-M120TX)
三菱電機の衣類乾燥除湿機 サラリ(MJ-M120TX)は、銀イオン抗アレルとプラチナ抗菌のWフィルターで、オールシーズン清潔なお部屋を保ちます。
独自機能3Dムーブアイを搭載しており、広範囲の衣類を素早く乾かしてから、乾き残しの衣類を見つけて、ピンポイントで送風してくれます。
参考価格 |
33,960円(楽天市場) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
534×360×210mm |
空気清浄面積 |
– |
除湿面積 |
21畳 |
除湿量 |
12L/日 |
タンク容量 |
– |
重量 |
13.5kg |
SHARP(シャープ) 衣類乾燥除湿機 CV-PH140
シャープの衣類乾燥除湿器(CV-PH140)は、ハイブリッド方式を採用し、一年中使えるモデルです。
プラズマクラスター25000により、消臭や除菌効果も期待できます。
参考価格 |
55,501円(Amazon) (2023/8/22時点) |
---|---|
サイズ |
幅290×奥行200×高さ480mm |
プラズマクラスター面積 |
12畳 |
除湿面積 |
50Hz 14~28畳/60Hz 16~33畳 |
除湿量 |
50Hz 12L日 /60Hz 14L/日 |
タンク容量 |
3.6L |
重量 |
15.0kg |
国内ブランドをコスパ良く買うならアイリスプラザ
アイリスオーヤマの家電・家具をはじめとした商品は国内ブランドであるのに関わらず、その安さが魅力。
ただ安いだけでなくユーザー目線に基づいた商品開発による使いやすさ、品質の高さも人気の秘訣です。
アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」ではアイリスオーヤマ製品を幅広いジャンルで取り扱っています。
この度下取りチェッカーがアイリスプラザ会員限定の「宅配買取サービス」を開始しました。
LINEから簡単に査定依頼ができて、家電・オーディオ・スポーツ用品・スマホ・パソコンなど全ジャンルに対応しています。
お部屋の片付けやお品物の買い替え時にお役立てください!
まとめ
除加湿空気清浄機には、さまざまな製品があります。購入の際にはどれを選ぼうか迷ってしまうかもしれません。
そんなときにはまず空気清浄と除湿機能、どちらを重視したいのか考えてみましょう。
また、除湿空気清浄機を選ぶときはスペックにも注目してみましょう。
とくに除湿の方法、適用床面積、除湿タンクの容量などはチェックしておきたいポイントです。
他にも便利な機能が搭載されているものもありますので、ぜひご自身に合った製品を選んでください。
人気記事
-
【2024年10月】空気清浄機の下取りで一番おトクなのは? 大手8社を比較!
掲載日: 2022年5月21日
「そろそろ空気清浄機を買い替えようと考えているけど、今まで使ってた空気清浄機は家電量販店で下取りして...
-
ほこり対策におすすめの空気清浄機15選!選び方も解説!【2024年最新】
掲載日: 2023年1月15日
「部屋のほこりを減らせる空気清浄機が欲しい」 「ほこりの除去対策で空気清浄機を選ぶには、何を重視して...
-
空気清浄機の正しいお手入れ・掃除方法を徹底解説!頻度やコツも紹介!
掲載日: 2023年6月15日
「空気清浄機はどのようにお手入れをしたらいいの?」 「掃除の頻度はどのくらいがベストなの?」 昨今の...
おすすめ記事
-
【2024年10月】iPhoneの下取りはどこに依頼したらいい?5社を比較してみた
掲載日: 2022年10月18日 更新日: 2024年10月15日
「iPhoneが古くなってきたから、そろそろ買い替えたい」 「まだ使える状態だから、下取りに出したい...
-
【2024年10月】iPadの下取りはどこに依頼する?大手キャリア4社を比較
掲載日: 2022年12月2日 更新日: 2024年10月15日
「iPadを使わなくなったから下取りに出したい」 「ハイスペックモデルに買い替えるから、今のiPad...
-
冷蔵庫の下取り価格を大手家電量販店7社で比較!お得な買い替え方法をご紹介【2024年10月】
掲載日: 2024年8月9日 更新日: 2024年10月21日
冷蔵庫を買い替える際、どこで下取りに出すのが一番お得か気になりますよね。 本記事では、冷蔵庫の下取り...
-
【2024年】 洗濯機の下取りはどこがお得?大手7社を徹底的に比較してみました!
掲載日: 2022年10月18日 更新日: 2024年10月15日
「洗濯機がそろそろ古くなってきたので、そろそろ買い替えを考えている」という方も多いのではないでしょう...
-
テレビの下取りを家電量販店の大手8社で比較!一番お得はどこ?【2024年10月】
掲載日: 2022年9月6日 更新日: 2024年10月14日
「テレビが古くなってきたから買い替えたいけど、まだ使えるから下取りしてもらいたい。どこが一番お得だろ...