中古パソコン選びで失敗しないために、いくつかの注意点を知っておく必要があります。
そこでこの記事では、高価なパソコンをリーズナブルに購入する方法である、中古パソコン選びで損しないために知っておきたい情報をわかりやすくご紹介します。
この記事を参考にすれば、予算に見合った必要十分な中古パソコン選びができることでしょう。
中古のパソコンを買うのは危険?
中古パソコンと検索すると、「デメリット」や「やめとけ」といったキーワードも表示されます。
そのため「中古パソコンを買うのは危険なのだろうか?」と不安に思われている方もいらっしゃるでしょう。
しかし中古パソコンでも、選び方に注意すれば、満足のいく1台を購入することは可能です。
例えば標準スペックのパソコンを新品で購入すると、10万円前後のコストを見込まなければなりません。
しかし中古パソコンを購入すれば、3万円から5万円程度の価格で購入できます。
市販品の半額もしくはそれ以下でパソコンを購入できるメリットは、見逃せません。
ただし中古パソコンの購入に失敗しないためには、中古のパソコンに特有の事情や、選ぶ際の注意点を知っておくことは欠かせません。
特に中古パソコンでは、パソコン自体の選び方と同時に、購入先を検討することも重要な要素です。
価格だけを見て購入を決定するのではなく、誰(パソコンの専門業者・個人など)が販売しているのか、商品の詳細が細かに記載されているか、といった部分にまで目を凝らして選ぶことが重要です。
中古のパソコンを選ぶポイント
中古のパソコンを選ぶ際にチェックしたいポイントは、次の5点です。
- 商品の概要
- スペック
- バッテリー
- キーボードの状態
- 外観
未使用品や新品とジャンク品を見分ける
中古のパソコンを購入する際は、商品の概要をすみずみまで確認してください。
なお中古のパソコンは、次の3つに分類できます。
- 新品
- 未使用品
- 中古品
さらに中古品は、その状態によって次の3つに分類できます。
- 美品
- ダメージあり
- ジャンク品
中古品であれば、どれほど状態が良いパソコンであったとしても、何らかの不具合がある可能性が考えられます。
特にパソコンの消耗する部分であるバッテリーなどのパーツは、使用頻度や経年劣化によってダメージを受けているので、注意が必要です。
またジャンク品として出品されている場合、電源が入らない、正常な動作が不可能といったケースも考えられます。
中古のパソコンを購入する際は、商品詳細をすみずみまで確認した上で、納得のできるものを購入してください。
また中古パソコンについて不明点があれば、販売者に必ず確認の上、不明瞭な箇所がない状態になってから購入しましょう。
特にフリマアプリやネットオークションで購入する場合は、タイトルだけを見て商品のクオリティーを判断するのは危険です。
目につきにくい箇所に商品の品質を大きく左右する情報が記載されていることも少なくありません。
必ず商品詳細を確認した上で、購入するか否かを決定することが大切です。
スペックを確認する
中古のパソコンを購入する際は、スペックを詳細までチェックしてください。
特に念入りにチェックしたいパソコンのスペックは、次の項目です。
- Windowsのバージョン(Windowsの場合)
- macOS(Macの場合)
- CPU
- メモリー容量
- ストレージ
- インストールされているソフト
選びたいスペック |
理由 |
|
OSのバージョン |
Windows10もしくは11 |
・Microsoft社およびApple社のサポートを受けられる ・セキュリティ面で安心 |
CPU |
Core i3~i7 Ryzen3~7 |
・CPUはパソコンの性能を左右重要な要素 ・あとに続く4〜5桁の数字も要チェック |
メモリー容量 |
8GB以上 (自分で増設できる場合は4GB以上) |
・メモリが多いほど速く動く |
ストレージ |
SSD |
・文書や画像といったファイルを長期的に保存する装置 ・HDDよりSSDのほうが早い |
インストールされているソフト |
WindowsOSやセキュリティソフトなど有料で販売されているもの |
– |
Windowsの中古パソコンを購入する場合は、特別な事情がない限り、Windows10もしくはWindows11が入っているものを選びましょう。
Macの場合も同様です。
▼MacのOSとバージョン
リリース年 |
OSの名称 |
OSの最終版 |
2023 |
macOS 14 Sonoma |
ー |
2022 |
macOS 13 Ventura |
13.4.1 |
2021 |
macOS 12 Monterey |
12.6.7 |
2020 |
macOS 11 Big Sur |
11.7.8 |
2019 |
macOS 10.15 Catalina |
10.15.7 |
2018 |
macOS 10.14 Mojave |
10.14.6 |
2017 |
macOS 10.13 High Sierra |
10.13.6 |
※ 2019年以降はIntelシリコンのみ
古いバージョンの中古パソコンを購入した場合、Microsoft社やApple社から十分なサポートを受けられなかったり、セキュリティー面で脆弱になったりする可能性が考えられます。
例えばWindowsの場合、OSのリリースから10年程度でサポートが終了します。
例えばWindows10の場合、2025年10月14日がサポート終了予定日です。
OSのサポートは終了しても、利用は可能です。
しかし、セキュリティープログラムが更新されなくなったり、有償無償いずれのサポートも受けられなくなるのはデメリットです。
Macの場合も、例えば2019年のOS「Catalina(カタリナ)」は、2011年以前のモデルには搭載できません。
2017年のOS「High Sierra(ハイシエラ)」では、2011年モデルに搭載することはできるものの、一部使用できない機能があります。
次に確認したいのは、パソコンのCPUです。
インテルのCPU |
AMDのCPUとは |
性能 |
メモリの目安 |
Core i3 |
Ryzen3 |
標準 |
8GB |
Core i5 |
Ryzen5 |
標準より上 |
8〜16GB |
Core i7 |
Ryzen7 |
高性能 |
16〜32GB |
Core i9 |
Ryzen9 |
超高性能 |
32〜64GB |
CPUとは人間に例えると脳に該当する、非常に重要な部分です。CPUの進化は、目まぐるしく、およそ1年程度で世代交代を繰り返しています。
例えばCore i3よりCore i7のほうが性能は高いのが一般的です。
しかしCPUが第何世代であるのかによって、性能は変わります。
世代によっては、Core i3のほうがCore i7より性能が高いケースもゼロではありません。
そしてこの世代を表しているのが、Core i3などのあとに連なる4桁から5桁の数字です。
ただし中古パソコンの販売者によっては、Core i7といった部分までしか記載しないことも少なくありません。
Core i7であれば十分なスペックが期待できると考えて、購入したにもかかわらず、実際は世代が古く十分に機能しないといったことも有ります。
CPUをチェックする際は、例えば「Core i7-10700」といったように、第何世代であるかも記載されているか確認してください。
<CPUの読み解き方の例>
Core i3-810=Core i3の第8世代
Core i7-10700=Core i7の第10世代
バッテリーの持ちや状態を確認
中古のノートパソコンを購入する場合は、バッテリーの持ちや状態を確認することも重要です。
バッテリーが劣化したノートパソコンを購入した場合、電源に常時接続しないと起動しない、といった事態に陥る可能性も考えられます。
中古のノートパソコンのバッテリーに関して、特にチェックしたいのが次の3つの項目です。
- バッテリー容量が十分にある
- 純正品のバッテリーを使用している
- バッテリーが膨らんでいない
パソコンのバッテリーは消耗品です。前の使用者がどれほど使用していたかによって、充電の持ち時間は大きく異なります。
また販売年度が古いモデルになればなるほど、充電の持ち時間も短くなるのが一般的です。
それに加えて、ノートパソコンに搭載されているバッテリーの場合、使用していなくても経年劣化します。
具体的には、新品のノートパソコンの場合であれば10時間程度駆動できるバッテリーでも、3年程度使用した頃には半分程度になることも珍しくありません。
これはノートパソコンに使用されるリチウムイオンバッテリーの物理的な特性であり、ノートパソコンであれば避けられない弱点です。
そのため、中古のノートパソコンを買って購入直後はスムーズに使えたのにもかかわらず、1ヵ月経つ頃には、電源に接続したままでないと使用できないといった事態が発生するのも、中古パソコンでは珍しくありません。
極端にパソコンの製造年度が古い中古パソコンを購入する場合は、バッテリーの交換がなされているか否かを確認してください。
ただバッテリー交換がなされている中古ノートパソコンの場合、純正品のバッテリーに交換されているかどうかもチェックする必要があります。
非純正のバッテリーのすべてに問題があるとは言い切れないものの、不適格な非純正バッテリーを使用したことによる事故は、独立行政法人製品評価技術基盤機構から多数報告されています。
しかし中古パソコンの場合、どのような改造がなされたかは外観からは判断しにくく、素人目には何ら問題ないように見えるのが実情です。
さらに注意しなければならないのは、バッテリーが膨らんでいる場合です。
バッテリーが膨らんでいる場合、本体が変形し、パソコンとして使えなくなるのはもちろんのこと、発火事故の恐れにつながる可能性があります。
こういったパソコンのバッテリーに伴う事故を未然に防ぐ意味で、中古パソコンを購入する際は、パソコンの専門店やパソコンを主に取り扱うリサイクルショップの利用が推奨されます。
フリマアプリやネットオークションで中古のパソコンを購入するのは、不測の改造やバッテリーの膨張に伴うリスクの懸念があるため、おすすめできません。
キーボードはすべて打ち込めるか
中古のパソコンを購入する際に真っ先にチェックしたい箇所の1つが、キーボードです。
キーボードはパソコンを使用する際に、最も酷使される箇所の1つであるため、使用頻度や劣化の状況が明確に現れます。
ただキーボードは、表面部分だけ交換できる箇所でもあります。
外観はきれいなように見えても、実際は内部のバネなどの部分が老朽化していたり、その他接触不良を起こしたりといった可能性もあるでしょう。
一部のキーが取れているといった状態の中古パソコンであれば論外ですが、実際に打ち込み具合を確認してみないとわからないことは多々あります。
中古のノートパソコンを購入する際は、インターネットショッピングで購入するのではなく、可能な限り店舗に出向き、実際の商品に触れてから購入するか否かをご検討ください。
外見の状態をチェック
パソコンは熱や静電気が多いため、ほこりや手垢などで雑菌が繁殖しやすい製品です。
パソコンの専門店やリサイクルショップでは、販売する前に消毒も含めた清掃をおこなっています。
しかし衛生面が気になる場合は、なるべく外観がきれいなもの、もしくは未使用の中古品(新古品)を選ぶのがおすすめです。
中古パソコンを選ぶ際に注意すべきこと
中古のノートパソコンを購入する際に、特に注意したいのが次の点です。
- バッテリーが膨らんでいるものは選ばない
- メーカーや量販店の保証は受けられない
- 意外な不具合が潜んでいる可能性がある
- 不足している付属品を新たに購入しなければならない可能性がある
バッテリーが膨らんでいても処分はできない
購入した中古パソコンのバッテリーが膨らんでいる場合は、速やかに使用を中止し、交換もしくは本体を処分する対応が必要です。
そのまま使用し続けると、発火事故につながる可能性があるので、危険です。
ただしパソコンのバッテリーを処分する際は、大変手間がかかります。
まず、パソコンのバッテリーは自治体の回収するゴミとして処分できません。
そのため、指定された回収場所まで持ち込む必要があります。
適切にパソコンのバッテリーを処分しないと、爆発事故などにつながるケースもあるため、細心の注意が必要です。
パソコンのバッテリーの処分方法の詳細は、こちらの記事をご参照ください。
メーカーや量販店の保証が受けられない
中古パソコンの場合、メーカーや量販店の保証を受けることができません。
パソコンの専門店などから購入した場合に限り、初期不良や輸送中のに発生した不具合であれば、保証を受けられるケースもあります。
しかしそれ以外のケースでは、保証がないのが一般的です。
万が一、購入した中古パソコンに不具合が発生した場合は、自分で修理する、もしくはパソコンの専門店に修理を依頼する必要があります。
不具合の程度によっては、安価なモデルの新品を買い替えられるほどの修理費用がかかる可能性も少なくありません。
パソコンの修理に関する知識や、スキルがないままに中古パソコンを購入する場合は、こういったリスクが潜んでいることを理解した上で、ご購入ください。
状態が想定と違う可能性もゼロではない
中古パソコンの販売サイト内に書かれた、製品の状態に関する情報に不足がある場合は、要注意です。
想定していたよりも年数がたっており、購入後すぐに故障したり、電源が入らなくなったりといった事態が発生することもあり得ます。
中古パソコンは、前の使用者がどのくらいの頻度で、どのように使用していたものか未知数です。
そのため、綿密に点検されていても想定外の事態が起こるかも知れません。
安価故に避けられないリスクを抱えていることを理解した上で、中古パソコンの購入を検討してください。
付属品がそろっていない場合
中古パソコンの購入においては、バッテリーや電源ケーブル説明書といった付属品が揃っていることをあらかじめ確認してください。
取扱説明書については、揃っていなくても、メーカーの公式サイトから閲覧及びダウンロードできるケースが多々あります。
しかしバッテリーや電源ケーブルが付属しない中古パソコンの場合、別途購入しなければなりません。
例えば自分でバッテリー交換できる場合でも、バッテリー本体の値段が1万円前後かかります。
業者にバッテリー交換を依頼する場合は、2万円程度の作業費が上乗せされるため、安価なモデルであれば中古パソコンをもう一台購入できるほどのコストがかかる計算です。
さらに古いモデルのパソコンの場合、バッテリーやACアダプターが流通していない可能性もあります。
互換性のあるバッテリーやAC電源ケーブルが存在しない場合、購入したパソコンを使用することもできません。
特に安価に販売されている中古ノートパソコンの場合は、必要最低限の付属品が揃っていることを確認の上でご購入ください。
中古パソコンを買うならどこ?
中古パソコンを購入する場所には、主に次の3つがあります。
- リサイクルショップ
- パソコン専門店
- ネットオークション・フリマアプリ
それぞれの特徴やメリットデメリットについて詳しく見ていきましょう
リサイクルショップ
パソコンを始めとする家電製品の買取に対応しているリサイクルショップでは、まだ十分に使用できる中古パソコンを販売しているケースが多々あります。
リユース品であるため、正規の価格よりも安価に購入できるのが魅力です。
ただ中古パソコンを販売はしていても、パソコンに関して十分な知識を持ったスタッフが点検整備をおこなっているかどうかは、ショップによって異なります。
パソコンの買取やリユース品の販売はおこなっているものの、パソコンに関する詳しい知識のないリサイクルショップの場合、品質の低い中古パソコンもが紛れている可能性もあるので、充分ご注意ください。
パソコン専門店
もっとも安全に中古パソコンを購入できるのが、パソコンの専門店です。
パソコンの専門店であれば、専門の知識を持ったスタッフが、念入りにパソコンの点検をおこなってから販売しています。
品質の高い中古パソコンを購入することができるのが魅力です。
また劣化しているバッテリーなどの消耗したパーツがあれば、交換してから販売するケースが多いため、長く安心して利用できる中古パソコンに出会える可能性が広がります。
ただし品質が高く十分にメンテナンスされている分、中古パソコンであっても、極端に安価な価格では販売されない傾向があるのは弱点でしょう。
しかし値段だけを見て中古パソコンを購入すると、かえって損をする可能性は少なくありません。
値段と同時にパソコンの状態やスペックを十分に確認した上で、中古パソコンを選んでください。
ネットオークション・フリマ
ネットオークションやフリマの最大のメリットは、リーズナブルに中古パソコンを購入できる点です。
しかし、パソコンの知識がない場合は、避けるのが無難な購入場所でも有ります。
ネットオークションやフリマでは、個人が管理・出品しています。
パソコンに関する特別な知識やスキルのない出品者が販売しているケースがほとんどなため、品質の低い中古パソコンが販売されているケースも少なくありません。
ネットオークションフリマアプリで中古パソコンを購入した場合、初期不良への対応も受けられない可能性があるため、購入したもののまったく使用できないことによる、大きな損失を被ることもあるでしょう。
万が一の際は修理できる程度のパソコンに関する知識やスキルがない場合は、ネットオークションやフリマアプリで中古パソコンを購入するのは避けるのがよいでしょう。
まとめ
中古のパソコンの、リーズナブルにパソコンを購入できるというメリットを最大限活かすためには、次の点にご注意ください。
- 商品の概要を念入りに確認する
- バッテリーを確認する
- できるだけキーボードや本体に触れてから購入を検討する
- 中古パソコンを購入するならパソコンの専門店かリサイクルショップがおすすめ
安全性の高い中古パソコンを選んで、コスパよく新しいパソコンを手に入れましょう。
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