引越し時に冷蔵庫をお得に売る3つの方法!買い替えなら下取りがお得

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下取りガイド Admin
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「引越しを機にこれまで使っていた冷蔵庫を売ることはできるの?」 「冷蔵庫を高く売ってお得に新しい冷蔵庫に買い替えたい」

冷蔵庫を手放すなら、なるべくお得に売りたいですよね。  

冷蔵庫を売る方法は“下取り”と“買取り”という方法があります。もしも新しい冷蔵庫への買い替えを検討しているなら“下取り”で売る方法がおすすめです。

なぜなら下取りには、買い替え時に嬉しい以下のようなメリットがあるからです。

下取りすると得られるメリット

・新しい冷蔵庫の購入と引取りを一括で依頼できるため手間がかからない

・下取りで最新の冷蔵庫を安く購入できる

・引き渡しと同時に新しい冷蔵庫を入れ替えられる

ただし、すべての冷蔵庫が下取りの対象というわけではなく、清潔感や下取り業者の定めている条件をクリアしていなくてはいけません。

しかし、付属品や保証書を添付したり、売る時期を冷蔵庫の需要が高まるタイミングにするなど、好条件であれば高く売ることも可能です。 今回は引越しを機に冷蔵庫を売ることを考えている方に向け、以下の内容をまとめました。  

この記事で分かること
・冷蔵庫を売る3つの方法 ・冷蔵庫の下取り相場 ・冷蔵庫を高く売るコツ

引越しで冷蔵庫を売る際におさえておきたい必要なポイントをまとめたので、この記事を読むことで冷蔵庫を売るために何をすればいいかが分かるでしょう。  

引越しを機に冷蔵庫を買い替えたいと思っている方はぜひ最後まで参考にしてください。  

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引用:ノジマのWEBチラシ(ノジマアプリ)

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引っ越しで冷蔵庫を売る3つの方法とその手順

冷蔵庫を売る方法は3つあり、売る方法によって行うべき手順は異なります。  

冷蔵庫を売る3つの方法
1.新しい冷蔵庫を購入する販売店の下取りサービスを活用する 2.リサイクルショップに売る 3.フリマアプリを使って売る

引越しで冷蔵庫を売ることを検討しているのであれば、遅くても3週間前から準備を進めると良いでしょう。

売る方法で異なる特徴や、冷蔵庫を売るまでの動き方について解説します。  

【方法1】下取りサービスを活用する

下取りサービスとは、新しい冷蔵庫を購入する販売店で不要になった冷蔵庫を下取りしてもらい、下取り価格分を購入金額から差し引いてもらえるサービスです。

ただし、下取りサービスは冷蔵庫の販売店すべてで展開しているわけではありません。販売店によって下取り費用や利用できる条件が異なります。

そのため、まずは「下取りしてもらえるか?」「下取りサービスのある販売店はどこか?」を確認することから始めましょう。 下取りの手順は下記で紹介いたします。

冷蔵庫を下取りする手順

冷蔵庫 下取りまでの工程 ■【引越し3週間前】

下取りサービスを活用するなら、まずは下取りサービスを行っている販売店で冷蔵庫を購入するための情報収集を行い、比較検討をします。

ちなみにノジマでは2021年9月から『下取りチェッカー』という下取りサービス業者と提携し、LINE・WEBを使って自宅にいながら簡単に下取り査定ができる画期的なサービスも展開しています。

今すぐお手持ちの冷蔵庫の下取り価格を調べたい人は、下記のツールを活用ください。

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各家電量販店の情報を確認・比較してみてください。

■【引渡し1週間前】

冷蔵庫を引き渡す1週間前からは「引渡しまでに冷蔵庫を空にする」ことを意識して、食材を使ったり、購入する量を調整するようにしましょう。

■【引渡し前日】

冷蔵庫の引渡し前日は電源を切って、『水抜き』『霜取り』『清掃』を行います。

前もって『水抜き』『霜取り』をしていないと、運搬するときになって水が漏れてしまい、最悪、冷蔵庫が壊れてしまう可能性もあるので、必ず前日に電源は抜いておきましょう。

■【引渡し当日】業者へ引き渡す

下取りの場合、業者が新しい冷蔵庫の搬入と、下取りに出した冷蔵庫の搬出を一括でしてくれることが一般的ですが、 購入する家電量販店によって運搬の方法は異なることもあります。

下取りに出す業者の指示に沿った方法で業者への引渡しを行いましょう。  

【方法2】リサイクルショップに売る

冷蔵庫を売る方法には『リサイクルショップに売る』という“買取り”の選択肢もあります。

物入りの引越し時に売ることができたら新生活に役立つ臨時収入になると言えるでしょう。

ただし、使える冷蔵庫であっても必ずしもリサイクルショップが買い取ってくれるとは限りませんし、自分でリサイクルショップまで運搬しなければならないなど対応は様々なので、よく確認してから買取依頼をしましょう。 リサイクルショップに売る場合の手順は以下の通りです。

リサイクルショップに冷蔵庫を売る手順

リサイクルショップ買取までの工程 ■【引越し3週間前】

まずは冷蔵庫の買取を行っている業者を探しましょう。 業者を探す際に必要となる冷蔵庫の情報が以下の3点です。

  • 冷蔵庫のメーカー
  • 型番号
  • 製造年月日

査定や買取依頼をすると確認される情報なので、すぐに回答できるように上記の3つの情報はおさえて連絡を入れましょう。  

■【引渡し1週間前】

冷蔵庫の引渡し1週間前は空の状態で引き渡せるように購入する食材を調節しておきます。  

■【引渡し前日】

冷蔵庫の引渡し前日は電源を切って『水抜き』『霜取り』『清掃』を行います。

電源を切っておかないと運搬時に製氷機や冷凍庫内の霜が溶けだして運搬ができない状態になる場合もあるので、ここの手順は忘れずに行いましょう。

■【引渡し当日】

冷蔵庫を引き渡す当日は『水抜き』『霜取り』ができているか、食材が残ったままになっていないか、清潔な状態であるかを確認し、業者へ引渡します。

【方法3】フリマアプリを使って売る

個人間で中古品の売買ができる『フリマアプリ』を活用して冷蔵庫を売るという方法も、冷蔵庫を売る方法の1つです。

ただし、フリマアプリを活用しても買い手がつかなければ「必ず売れる」「自分が引渡したいタイミングで売れる」とは限りません。売るために出品では工夫をすることが大切です。  

フリマアプリで冷蔵庫を売る場合は以下の手順が必要になります。

フリマを使って冷蔵庫を売る手順

冷蔵庫をフリマアプリで売る工程 ■【引越し3週間前】

フリマアプリで冷蔵庫を売る場合は、売れやすくするために以下のポイントをおさえて商品情報を記載しましょう。

  • 冷蔵庫の外観や内部を写真で紹介する
  • 冷蔵庫のメーカー、型番、年式等の基本情報を正確に記載する
  • 使用期間や容量、サイズを載せる
  • 付属品の有無を記載する
  • 故障箇所、汚れ、キズがある場合は写真と共に紹介する
  • 適正価格で出品する  

フリマアプリで購入する人はアプリ内の情報だけで購入するかの判断をします。

記載している情報に誤りがあったり、案内不足の場合は購入後のトラブルにつながる可能性があるので、“正確に記載する”ことを意識して出品することがポイントです。  

■【引渡し1週間前】

冷蔵庫を引き渡す1週間前は購入する食材を最小限に抑えて空にできる状態にするように準備を進めます

■【引渡し前日】

電源を切って『水抜き』『霜取り』『清掃』を行います。このステップを怠ると故障や悪臭が原因でクレームの対象になる場合もあります。

■【引渡し当日】引渡しを行う

引渡し方法は購入者と合意の取れている方法で行います。配送時のトラブルを防ぐために、フリマアプリにある配送サービスを活用することがおすすめです。

新しく冷蔵庫を買い替えるなら下取りがおすすめ 

新しく冷蔵庫を買い替えるなら下取りサービスを活用することがおすすめです。

なぜなら、下取りサービスには以下のようなメリットがあるからです。

下取りすると得られるメリット

・新しい冷蔵庫の購入と引取りを一括で依頼できるため手間がかからない

・下取りで最新の冷蔵庫を安く購入できる

・引き渡しと同時に新しい冷蔵庫を入れ替えられる

それぞれのメリットについて解説します。

新しい冷蔵庫の購入と引取りを1つの窓口で依頼できるため手間がかからない

下取りを活用すると、“購入する業者と売る業者への連絡・対応”の手間や、“搬出、搬入の日程調整”の手間など、わずらわしい手間を省くことができます。

新しい冷蔵庫の購入と冷蔵庫を売ることの依頼を1つの窓口で行うことができるからです。

引越しをするタイミングは様々な手続きや作業が重なり、忙しいタイミングでもあります。

手間を少なくできることは引越し時にとって大きなメリットであると言えるでしょう。

下取りで最新の冷蔵庫を安く購入できる

下取りサービスには最新の冷蔵庫をお得に購入できるというメリットも生まれます。

なぜなら下取りは購入する冷蔵庫の割引やキャッシュバックがあるからです。

最新の冷蔵庫は省エネ性能が優れていて電気代が抑えられたり、食品の新鮮さを保ってくれたり、デザイン性が高かったりと、使う人の生活に寄り添った機能が搭載されています。

このような最新の冷蔵庫を安く、お得に購入できるのは下取りだからこそのメリットであると言えるでしょう。

省エネ性能に優れた冷蔵庫をお探しの方はこちらの記事も参考にしてください。

古い冷蔵庫の電気代は高い!新旧比較と買い替えがおすすめな人を解説

引き渡しと同時に新しい冷蔵庫を入れ替えられる

下取りでは購入と下取りを同じ業者を介して行うため、冷蔵庫の搬出と新しい冷蔵庫の搬入が同時に行われることが一般的です。

「それぞれの業者のタイミングが合わない」 「新しい冷蔵庫が届くまで冷蔵庫なしで過ごさなければいけない」 「業者別で何度も対応しなければいけない」 などの不都合から解放されることは、引越しで忙しいタイミングには嬉しいメリットであると言えるでしょう。  

効率よく新しい冷蔵庫を使えるようにしたいと希望している人は、このような効率化が実現する下取りはおすすめです。

【容量別】冷蔵庫の下取り相場

冷蔵庫 容量と買取相場 冷蔵庫の下取りや買取りをするなら不当な価格にならないように相場は抑えておくことが大切です。ここからは冷蔵庫の容量別で冷蔵庫の買取相場についてご紹介します。  

500L以上

500L以上の冷蔵庫の買取相場は1年落ちのモデルで40,000~70,000円前後となっています。

500L以上の冷蔵庫というと、5人以上の大家族に適した大容量で5ドアや6ドアで収納できる冷蔵庫です。

容量の他にもメーカーや年式などの要素にも左右されますが、大容量の冷蔵庫はニーズが高い傾向にあるため売れやすい冷蔵庫の特徴であるとも言えます。  

400L~500L

400L~500Lの冷蔵庫の買取相場は1年落ちモデルで25,000~30,000円です。

このサイズの冷蔵庫は3~4人家族向けの一般的なファミリーサイズで、中古冷蔵庫としても人気が高いです。

300L~400L

300~400Lの買取相場は、1年落ちモデルでおよそ10,000~15,000円です。 2人暮らしをしている人にちょうど良いサイズで新婚生活でも選ばれやすい冷蔵庫です。  

150L~200L

自炊をする一人暮らしの人が使いやすい容量である150L~200Lの買取相場は、1年落ちのモデルで4,000円~8,000円です。

ただし、この相場は使用感やメーカー、型番によっても左右されます。大体の目安として買取相場をおさえておきましょう。

下取りしてもらえる冷蔵庫とは?

冷蔵庫を開けようとしている女性の手

下取りできる冷蔵庫には以下の4つの条件があります  

下取りしてもらえる冷蔵庫とは
  • 正常に動くこと
  • キズ、汚れ、悪臭がないこと
  • 製造から5年以内であること
  • 人気製品や希少とされている冷蔵庫であること

ここからは、この条件について具体的に解説していきます。

※全ての条件に当てはまらなくても下取りは可能な場合がございます。  

お手持ちの冷蔵庫が下取りできるかすぐに確認したい方はこちらをお試しください。

下取りチェッカー

下取りチェッカーはこちら

正常に動く

下取りでは

  • 動作に問題がないか
  • 冷却状態は正常か

など、「正常に動くか」が条件になっているケースが多いです。

そもそも正常に動く状態ではない冷蔵庫は下取り不可になることが一般的なため、故障している冷蔵庫はリサイクル料金を支払って処分してもらうようになると考えて良いでしょう。

ちなみにリサイクル料金はメーカーごとに異なります。相場は3,000円~5,000円で、運搬費も別途必要になります。

キズ、汚れ、悪臭がない

冷蔵庫はキズや汚れ、悪臭などがないことも売れる条件の1つです。

なぜなら、冷蔵庫は食品を保管するための家電であるため、衛生的ではないと判断されると中古で販売しても買い手はつかないからです。

キズも冷蔵庫の見た目を損なうものなので、査定額の低下につながる要因になります。

未使用に近く、誰しもが気持ちよく使えるような清潔な状態にしてから下取り依頼・査定を行いましょう

製造から5年以内

冷蔵庫の買取りは製造年式も大きく左右されます。 目安は大体5年未満であることです。

製造から5年以内の冷蔵庫であれば、使用期間も少なく、人気の高いモデルと言えるので、下取りしてもらえる可能性は高まる でしょう。

一方、年式が5年以上過ぎている冷蔵庫は下取り対象外、もしくは下取り額が安くなる傾向にあります。

型番や製造年式などが記載されているシールが冷蔵庫のドアの内側に貼ってあることが一般的なので、確認してみてください。

人気製品や希少とされている冷蔵庫

年数が経っても需要のあるメーカーやシリーズの冷蔵庫の場合は5年以上経っていても下取りしてもらえる可能性はあります。 たとえば、以下のような冷蔵庫です。  

1ドア SMEG 冷蔵庫 【SMEG製】 イタリアの家電ブランド レトロなデザインを販売する代表的な海外ブランドです。
観音扉 大型冷蔵庫 【GE(ゼネラルエレクトリック)】 アメリカの総合電機メーカー 現在は日本販売終了となっていて希少価値が上がっています。
レトロタイプ2ドア冷蔵庫 【Panasonic WiLL】 『ナショナル』というブランド時代に生産していた冷蔵庫で、レトロなデザインから高い人気を誇っています。
6ドア冷蔵庫 【ファミリーサイズ 大型冷蔵庫】 6ドアある大容量冷蔵庫は中古でもニーズが高いので製造5年以上でも下取り対象になる場合があります。

上記のように5年以上経過していても下取り対象になる冷蔵庫はあるので、依頼時や査定時はメーカーや型番、製造年式を伝えてみてください。  

 

冷蔵庫を高く売るコツ

豚の貯金箱

冷蔵庫を下取りしてもらう・買取りしてもらうなら、なるべく高い価格で引渡したいですよね。

ここからは高く売るうえでおさえておきたいポイントについてご紹介します。

複数の買取業者に査定を依頼する

査定を出す際は複数の買取業者に査定依頼をしましょう。

なぜなら、1社のみに限定して査定を依頼すると、その業者が基準になってしまうからです。

3章でも容量別に買取相場は紹介していますが、冷蔵庫の価格は年式、メーカー、使用感によっても大きく変わります。  

お持ちの冷蔵庫の相場を知るためにも複数の買取相場に査定依頼をするようにしましょう。

付属品や保証書、説明書を添付する

冷蔵庫の付属品や説明書、保証期間内の保証書などがあれば、冷蔵庫本体と一緒に揃えておくことも1つのポイントです。

冷蔵庫の付属品とは、たとえば製氷皿や棚板などを指します。

不足していると価格が下がる要因になってしまうので、購入したときと同じ状態にしてから査定してもらうようにしてください。

外観、庫内を清潔にする

冷蔵庫の外観や庫内は徹底的に掃除をして清潔な状態にしておきましょう。

冷蔵庫は食品を保管する場所になるため、特に衛生面にチェックが入るからです。

見た目だけではなく、悪臭がしないかというところもポイントになるため、脱臭にも気を使いながら清潔な状態にすると高値が期待できます。

買取額がアップするタイミングを狙う

冷蔵庫には年に2回、需要の高まるシーズンがあります。

需要の高まるタイミングで買取依頼をすることも1つのコツと言えるでしょう。

冷蔵庫の需要が高まるタイミングとは【5月~7月】と【2月~3月】です。需要が高まる理由について、それぞれ解説いたします。

【5月~7月】

5月から冷蔵庫の需要が高まる理由は、気温の変化によるものです。

気温が温暖になると冷蔵庫を使う回数が増えるため、冷蔵庫の使用頻度は上がります。

故障や不具合が発生したり、冷蔵庫の悪臭や使い勝手の悪さに気付いて買い替えをしたりなど、冷蔵庫の買い替えする人が多いために冷蔵庫のニーズは上がり、買取価格も上昇する傾向にあります。

【2月~3月】

2月~3月は新生活の準備のために冷蔵庫の需要は高まります。

特に、一人暮らしをする人が買い求めるタイミングでもあるので、小さめの容量サイズでも高額買取になりやすい時期と言えるでしょう。

ただし、3月は引越しが多いシーズンなので、不要になった冷蔵庫を売り出す人も多いです。

この時期に売りたいと考えているなら早めに動き出すことがポイントです。

他の家電製品も一緒に売る

冷蔵庫だけでなく、他の家電製品も一緒に売ると買取価格のアップが期待できます。

というのも、買取業者は査定をするだけでも交通費や人件費などのコストがかかります。

まとめて買取ができると手間やコストを抑えることができるので、買取額がアップしやすいというわけです。

すべての買取業者で期待できるものではありませんが、もしも他に売りたい物があるのであれば一緒に査定に出してみることもおすすめです。

下取りチェッカーで下取り価格を調べてみよう

提携販売店で高額下取り!下取りチェッカー

下取りチェッカーとは?

1.デジタル家電専門店ノジマと業務提携している

下取りサービス業務提携しているノジマで新しい冷蔵庫を購入すれば、新しい冷蔵庫の納品と下取りに出した冷蔵庫の引取りを同じタイミングで行うことができます(ノジマの全店舗で下取りチェッカーをご利用いただけます!)

「新しい冷蔵庫の納品と、持っている冷蔵庫の引き取りのタイミングが合わない…」ということがないので、スムーズに冷蔵庫の買い替えができます。

2.信頼できる下取り価格

下取りチェッカーは冷蔵庫の中古相場のデータベースをもとにして下取り価格を表示しています。

相場をもとに価格を決定しているため、「不公平に損になる」ことはありません。そのため、他の買取業者よりも高い価格で下取りしてもらえることもあります

3.誰でもできるカンタンな使い勝手

下取りチェッカーはLINEとWEBの2種類の査定方法をご利用可能です。

該当項目を選択するだけで査定を進めることができます。

24時間いつでも査定ができるうえ、ノジマでは判定結果をスタッフに提示するだけ。

ややこしい手続きをすることなく、一括で新しい冷蔵庫の納品・下取りに出した冷蔵庫の引取り・下取り代金の振込ができる利便性の高いサービスです。

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まとめ

今使っている冷蔵庫がまだ使える冷蔵庫なら、下取りをしてもらえる可能性があります

下取りチェッカーや下記のポイントと照らし合わせて下取りが可能かを判断してみてください。

下取りしてもらえる冷蔵庫とは

・正常に動くこと

・キズ、汚れ、悪臭がないこと

・製造から5年以内であること

・人気製品や希少とされている冷蔵庫であること

冷蔵庫を売るまでには、売る方法によって新しい冷蔵庫を選んだり、買取業者を選んだり、清掃したりなどの手間が必要です。

引越しのタイミングで冷蔵庫を売ろうと考えているのであれば、3週間前には動いて売るための準備を整えていきましょう。

冷蔵庫を高く売るには以下のポイントもおさえることが大切です。

  1. 複数の買取業者に査定を依頼する
  2. 付属品や保証書、説明書を添付する
  3. 外観、庫内を清潔にする
  4. 買取額がアップするタイミングを狙う

ぜひ記事を参考にして賢く冷蔵庫を売る方法を取り入れてみてください。

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